ついに大阪プロレスのラジオ番組も最終回(´;ω;`)1年と4ヶ月かぁ。思ってたより長くやってくれたなぁと思います。
本日は、ゲストに原田くんを迎え、スタジオに来れない選手達から番組へのメッセージで構成(但し全員ではありません。残念)
ですが、阪上会長はじめ、レギュラーを務めてきた(短かったけど)タイガースさん、勘ちゃん、ビリーさん、お疲れ様でしたー。とっても楽しい番組をありがとう。
大江「はい、ということで、今週は私、大江が担当させて頂きます。よろしくお願いします」
会長「はい。かよちゃん久しぶり〜」
大江「はい。こちらこそ〜。暑い日、続いてますけど、会長はお元気でしたか?」
会長「ホンマ暑いよな。最近ねぇ。でも、僕らと違って室内にずっといらっしゃるんじゃないですか?普段は」
大江「やっ、そんなことないですよ〜」
会長「なんか仕事してるんですか?」
大江「外へ色々行ってますよ。散歩したりとか、朝の日課です」
会長「そうなんや。やー、まあ、あの、先週もねお知らせしたんですけどもね、いよいよ今晩、今日で最終回。この番組も」
大江「そうなんですよ〜」
会長「残念ですよねぇ」
大江「やっとね、しゃべれるようになってきたんですよ。ホントに〜」
会長「そうかぁ・・・?いや、むしろ最終回は大江さんで良かったんかいなっていう議論があったんやけどな」
大江「あ〜、それを言われたら、コメントはちょっと控えさせて頂きます」
会長「そうですか。いやホントにね、楽しくなってきたとこやったもんねぇ」
大江「そうですよね〜」
会長「んまあ、頑張りましょ。最終回」
大江「はい。お願いします」
会長「えー最終回。本来ならねいつものように黄色い偽善者を、ここで紹介するとこやったんですけども、結局今夜もね、事情あってこれてないので、仕方がなくこの男を呼んでます」
「はい、皆さんこんばんわ。記念すべき最終回に呼んでもらって、大変光栄に思っております。原田さんです。よろしくお願いします」
会長「おお〜〜〜〜。しゃべれるやん!原田」
原田「ああ、ありがとうございます」
会長「全然緊張してへんやん。まああの〜ビリーに続き大阪プロレスでは、二番手の偽善者と呼ばれてますんでね」
大江「あらららららら」
原田「いや、そんなことないです」
会長「意外と悪いんですよ。こいつ」
大江「あ」
会長「でも折角ね最終回来てくれたんでね、色々進めていきましょうか」
大江「そうですね」
会長「ねぇ。早速ねぇ。なんやかんや言うて番組の方もね、1年4ヶ月ですよね」
大江「そうですね」
会長「この大阪プロレスムーブオン。楽しんでいただいたと思うんですけどね、折角なんで、今日はちょっと番組の内容を変えてですね、あの〜、用意してる、うちの選手からの・・・え〜と、なんで言うんですかね?これは」
大江「メッセージって言うんですか?」
会長「メッセージですかねぇ。なってるんかどうか分からんけど、一回聞いてみましょうか」
大江「はい。聞いてみましょうか」
会長「はい」
スパイダー
「はい。えー大阪プロレスのアルティメット・スパイダーJrです。自分は二回ほど番組に出させていただきました。えー今回で、最終回というのは、非常に残念ですが、今後とも大阪プロレスを、そして、FM大阪をよろしくお願いします!」
ミラクルマン
「大阪プロレスのミラクルマンです。この番組は今日で終わってしまいますが、え〜〜〜近く!ミラクルマンパーソナリティ新番組でお会いしましょう〜〜〜〜」
秀吉
「えー、大阪プロレスの秀吉です。えー、そうですね、今日でこの番組は終わりますが、引き続きミラクル師匠のパーソナルの・・・えっと番組ですかね、それに、サポートして頑張っていきたいと思います!よろしくお願いします!」
タダスケ
「あ、どうも。LOVのタダスケです。あ、どもども、ごっちゃんしー。おつかれっしたー」
えべっさん
「はい。大阪プロレスのえべっさんです。はい。私もこの番組には、えー何回か出演させて頂きましたけども、えー今回終わりということで、まことに残念でございます。そして、これからも大阪プロレス、そしてFM大阪さん、えー商売繁盛でよろしくお願い致します。えー、そしたら最後に、くいしんぼう仮面より一言」
くいしんぼう仮面
「え”っ」
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本日は、ゲストに原田くんを迎え、スタジオに来れない選手達から番組へのメッセージで構成(但し全員ではありません。残念)
ですが、阪上会長はじめ、レギュラーを務めてきた(短かったけど)タイガースさん、勘ちゃん、ビリーさん、お疲れ様でしたー。とっても楽しい番組をありがとう。
大江「はい、ということで、今週は私、大江が担当させて頂きます。よろしくお願いします」
会長「はい。かよちゃん久しぶり〜」
大江「はい。こちらこそ〜。暑い日、続いてますけど、会長はお元気でしたか?」
会長「ホンマ暑いよな。最近ねぇ。でも、僕らと違って室内にずっといらっしゃるんじゃないですか?普段は」
大江「やっ、そんなことないですよ〜」
会長「なんか仕事してるんですか?」
大江「外へ色々行ってますよ。散歩したりとか、朝の日課です」
会長「そうなんや。やー、まあ、あの、先週もねお知らせしたんですけどもね、いよいよ今晩、今日で最終回。この番組も」
大江「そうなんですよ〜」
会長「残念ですよねぇ」
大江「やっとね、しゃべれるようになってきたんですよ。ホントに〜」
会長「そうかぁ・・・?いや、むしろ最終回は大江さんで良かったんかいなっていう議論があったんやけどな」
大江「あ〜、それを言われたら、コメントはちょっと控えさせて頂きます」
会長「そうですか。いやホントにね、楽しくなってきたとこやったもんねぇ」
大江「そうですよね〜」
会長「んまあ、頑張りましょ。最終回」
大江「はい。お願いします」
会長「えー最終回。本来ならねいつものように黄色い偽善者を、ここで紹介するとこやったんですけども、結局今夜もね、事情あってこれてないので、仕方がなくこの男を呼んでます」
「はい、皆さんこんばんわ。記念すべき最終回に呼んでもらって、大変光栄に思っております。原田さんです。よろしくお願いします」
会長「おお〜〜〜〜。しゃべれるやん!原田」
原田「ああ、ありがとうございます」
会長「全然緊張してへんやん。まああの〜ビリーに続き大阪プロレスでは、二番手の偽善者と呼ばれてますんでね」
大江「あらららららら」
原田「いや、そんなことないです」
会長「意外と悪いんですよ。こいつ」
大江「あ」
会長「でも折角ね最終回来てくれたんでね、色々進めていきましょうか」
大江「そうですね」
会長「ねぇ。早速ねぇ。なんやかんや言うて番組の方もね、1年4ヶ月ですよね」
大江「そうですね」
会長「この大阪プロレスムーブオン。楽しんでいただいたと思うんですけどね、折角なんで、今日はちょっと番組の内容を変えてですね、あの〜、用意してる、うちの選手からの・・・え〜と、なんで言うんですかね?これは」
大江「メッセージって言うんですか?」
会長「メッセージですかねぇ。なってるんかどうか分からんけど、一回聞いてみましょうか」
大江「はい。聞いてみましょうか」
会長「はい」
スパイダー
「はい。えー大阪プロレスのアルティメット・スパイダーJrです。自分は二回ほど番組に出させていただきました。えー今回で、最終回というのは、非常に残念ですが、今後とも大阪プロレスを、そして、FM大阪をよろしくお願いします!」
ミラクルマン
「大阪プロレスのミラクルマンです。この番組は今日で終わってしまいますが、え〜〜〜近く!ミラクルマンパーソナリティ新番組でお会いしましょう〜〜〜〜」
秀吉
「えー、大阪プロレスの秀吉です。えー、そうですね、今日でこの番組は終わりますが、引き続きミラクル師匠のパーソナルの・・・えっと番組ですかね、それに、サポートして頑張っていきたいと思います!よろしくお願いします!」
タダスケ
「あ、どうも。LOVのタダスケです。あ、どもども、ごっちゃんしー。おつかれっしたー」
えべっさん
「はい。大阪プロレスのえべっさんです。はい。私もこの番組には、えー何回か出演させて頂きましたけども、えー今回終わりということで、まことに残念でございます。そして、これからも大阪プロレス、そしてFM大阪さん、えー商売繁盛でよろしくお願い致します。えー、そしたら最後に、くいしんぼう仮面より一言」
くいしんぼう仮面
「え”っ」
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