3月6日(日)「スプリングサンバシリーズ」第2戦
大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナ 13:00開始 観衆225人(満員)

■20分1本勝負
 ×アルティメット・スパイダーJr
 (7分59秒骨喰)
 ○政宗


なかなか内容の濃い大会でした。
 政宗が足への一点集中から骨喰勝利。
スパイダーは、チョップを受けて倒れそうなところを頭をぐっと支えて持ちこたえるムーブ(短く説明するにはどうすればいいのか・・)を、今回はコーナーの攻防で披露。
観るたびに使うシチュエーションが違っていて面白い。


■タッグマッチ30分1本勝負
 ○ゼウス&The bodyguard
 (4分02秒チョークスラム→体固め)
 秀吉&×HAYATA


 ビッグガンズが勢いで押してわずか4分で決着。
迫力はあったけれども・・・・


■タッグマッチ30分1本勝負
 タイガースマスク&×瀬戸口直貴
 (7分53秒ツームストンパイルドライバー→体固め)
 ○空牙&ブラックバファロー


 ニューコスになったバファローの入場時はマスクをしていることもあり、持ち前のルードの雰囲気がプンプン。しかし、マスクを脱ぐとなんとも悲しげな表情。
タイガースと戦うことに躊躇いを見せるバファローに対して、タイガースはバファローと戦うことを受け入れた様子。タイガースは、バファローに強烈なハイキックを浴びせ、空牙に飛びかかる。
場外戦から再びリングに戻ると、瀬戸口とバファロー。
瀬戸口に対しては普通というかむしろ少し表情が和らぐ。こちらは試合ができる事を喜んでる?
新生LOVの連携(瀬戸口は頭突き、タイガースは蹴りを交互に)を見せる場面もあり、早速ユニットとして始動したことをアピール
空牙が瀬戸口を仕留めた
その後、HAYATAが乱入し、タイガースのマスクに手をかける
バファローがHAYATAを突き飛ばす
しばし、空牙とバファローの口論となる。退場しようとする空牙、HAYATAとは別に、リングに残ろうとしたバファローだったが、HAYATAがロープを上げ一緒に退場する事を促した。
従うしかないバファローは、空牙、HAYATAとともに退場。


■6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○ビリーケン・キッド&ツバサ&タコヤキーダー
 (11分17秒コウモリ吊り落とし→片エビ固め)
 松山勘十郎&ミラクルマン&×えべっさん


※試合後、松山勘十郎はダンプ松本戦に向けて熱い意気込みを語った後「タイトルマッチは必ずしも2人でやるのもではない!」ともっともらしく語り、えべっさんに挑戦表明してもらえないかと打診。しかしえべっさんはこれを拒否。松山はこれに対し「挑戦は受けるが命が惜しい!」と嘆いた。


 いつものメンバーにツバサを加えた楽しい試合。ちなみに、くいしんぼうは、徳島で開催されるアレクサンダー大塚興行参戦の為不在でした。
勘十郎とえべっさんのチームに入れられたミラクルマンは「俺はそっちやろ」とツバサ、ビリー組に混ざりたがるw
しれっとコーナーにもたれかかってみたり、タッチを求めに行ってみたりw
するとツバサが張り切ってリングイン
それを見て「ごめんごめん。こういう時乗ってくるからアカンわ」とツバサ、ビリーのチーム入りを諦める
そんなツバサ、えべっさんと勘ちゃんのUFOを背後からドロップキック、勘ちゃんのロープ渡りは、ロープぐわんぐわん揺らして妨害しようとするなど、自由に盛り上げた
えべっさんは例のふらふらネタ。それに触発された?のかビリーが変なテンションに
めちゃめちゃ面白かった


■大阪プロレスタッグ選手権試合 時期挑戦者決定戦 時間無制限1本勝負
 小峠篤司&▲原田大輔
 (27分18秒両者ノックアウト→引き分け)
 ヲロチ&▲タダスケ


※凄まじい激戦を繰り広げる両チーム。ヲロチ&タダスケはJOKERのセコンドの力を借りずに桃の青春を追い詰める。終盤、小峠がヲロチに不知火改、タダスケが小峠にラストライドを喰らわせヲロチと小峠が戦線離脱。原田とタダスケが激しい打ち合いをするが、両者力尽きノックダウン。試合後、ゼウス、ボディガーが登場し「素晴らしい試合を見させてもらった。両チームとも戦いたい!3WAYでタイトルマッチどうや!?」と提案。両チームはこれを了承し3WAYでのタイトルマッチが決定した。


 この二組なら絶対面白いだろうと思っていたが、それを更に上回る凄まじい試合だった。
ヲロチと小峠は場外で戦線離脱。原田とタダスケがダウン。
どちらも立ち上がれないまま10カウントが入り、両者引き分けとなった。
挑戦者を決定するなんてレベルじゃない。
この試合、見れて良かった!

まとめ職人hazelさんが、トゥギャってくれました。
この日の夜開催された、若手合同イベントの様子もありますよ。写真でも良い雰囲気なのが伝わります。

大阪プロレス2011.3.6「スプリングサンバシリーズ 」第2戦