勘ちゃん情報を更新したので、勘ちゃん祭り・・・つー感じで、ラジオもやっちゃいます。
久々のゲスト出演ですよ。前回はこちら

やっぱ、オオサカゼロロクゥ〜♪を聴かないと、ラジオ始まった気にならないわ〜w
てことで、本編行きます。


大江「はい。ということで、6月に入りましたこの番組、今週はワタクシ大江が担当させて頂きます。阪上会長今週もよろしくお願いします」
会長「はいはい。今週もよろしくお願いしま〜す。2週間ぶり?」
大江「そうですよ。覚えてくれてました?私のこと」
会長「覚えてないです」
大江「え〜〜〜」
会長「けどぉ〜、紙に書いてたんでぇ〜、思い出しました」
大江「ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします」
会長「ごめんごめん。相変わらずアレやなぁ。2週間ぶりやけど、今日の出足のCM、脱力系の・・・」
大江「そうですね〜」
会長「なんか・・・がくってなるよね。夜中やのに」
大江「でもなんか、面白いですよね。毎週聴いても飽きない」
会長「飽きないですよね」
大江「はい」
会長「大好評だと言う事で・・・」
ビリー「まぁてまてまてまてぇ〜!!天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ、ラジオに出ろと俺を呼ぶ、俺は黄色い偽善者ビリーケン・キッドでございます。こんばんわぁ〜」
会長「は〜い〜。こんばんわ〜」
ビリー「あ、どうもこんばんわ。あ、また無視されましたビリーケン・キッドです。こんばんわ。こんなことではくじけません。こんばんわ。さっ、始めましょうか!」
会長「大分キャラ出来てきたねぇ」
ビリー「全然できてないんですよ。その日でね、変わるんでね。気分次第で。はい」
会長「今日は、気分が良いと言うことやね」
ビリー「良くも悪くもね、試合が終わったあとね、なんとか防衛は出来たんですけども」
会長「おめでとー」
ビリー「ありがとうございます。ありがとうございます。そのね、ふらふらの状態で、私もミラクルマンも、他の選手もね、ファンクラブのボウリング大会に参加というね、はーい。とっても楽しかったですはーい」
会長「盛り上がりましたか?」
ビリー「そうですね、私のレーンはね、あの人がいるのでめっちゃ盛り上がりましたよ」
会長「ははは。あえてここは名前出さんでいいよ。あの人だけでね」
ビリー「名前は出さないですけどねぇ」
会長「一生懸命、カメラ撮る真似してる人が横にいますけどね」
ビリー「ありがとうございます」
会長「わかりましたー。さあ!」

「どうもどうも皆さんこんばんわ!」
ビリー「おい、呼んでねーよ!!!」
松山「あんたの話はなげぇんだよ!いつもよ〜」
ビリー「うるせぇよ。お前もそうやったろうが!!!」
松山「どうも!UWA世界6人タッグチャンピオンの松山勘十郎でございますー。どうもお久しぶりですー」
大江「お久しぶりです。お帰りなさい勘十郎さん」
ビリー「ちょっと、ちょっと待て待て勘十郎、今の、何だ?なんのチャンピオンだと?」
松山「UWA世界6人タッグチャンピオン。今日の!タイトルマッチで!タコヤキーダー、小峠篤司、原田大輔組から、見事ベルトを取ったんだヨォ〜!!!!!」
ビリー「おーーーーーおめでとう!!!!」
大江「おめでとうございます」
松山「そうなんだよな。日付が変わってるから昨日なんですよね」
ビリー「なるほどね」
松山「いつもね、この感覚がね、やはりこう〜毎日忙しくてね、分からなくなっちゃう事が・・・」
ビリー「ね。分からなくなるよね」
松山「はい。多いですけど、よろしくお願いします。久しぶりなもので」

…ホントに、ユニーク軍のベルト奪取は、すっごく喜ばしいです。おめでとう!

会長「昨日の試合は、脳に焼き付いてるよ。俺は」
松山「お!ありがとうございます!!!」
会長「うん。すごく良かったよ」
ビリー「お褒めの言葉が」
会長「リングサイドでもね、勘十郎の勝利の瞬間に、涙を流してるお客様もいましたよ」
ビリー「おーい!」
松山「ありがとうございます〜」
ビリー「カメラ撮るなカメラ!」
松山「でもね、会長、生まれてはじめてねータイガースープレックスやったんですよ。拙者」
会長「まじでぇ」
ビリー「まじで」
会長「いつ練習したん?」
松山「あのねーもう5年ぶりくらいですよ。そういうブリッジ系って」
ビリー「あはははははは」
会長「ほんまぁ。ちゃんとこうカタチになってたよ。あれ、お腹出てただけか?」
松山「あのねぇ、あれはちゃんと背中で反ってましたよ」
会長「反っとったあれ?腹出てただけじゃないの?」
松山「それだったら拙者が負けちゃうから。でも投げた瞬間にタコ、タコヤキの背中が顔の上に落ちてきて、それで鼻血大流血(笑)」
会長「あーーー」
ビリー「なるほどね」
会長「気合い入ってたな今日は」
松山「やっぱりね、UWAってゆったら伝統あるベルトですから、どうしても欲しかったんです。メキシコ時代から見てきましたから」
ビリー「ねえ」
会長「そうやな。そういう意味では、思い入れのあるベルトやな」
松山「ビリーさんもね、欲しいでしょこのベルト」
ビリー「めっちゃ羨ましい。まず、タコヤキが巻いたって言うのが悔しくて悔しくて」
松山「あれ!びっくりしましたよねぇ!」
ビリー「勘十郎が取ってくれて嬉しいやら悔しいやらこれまたねぇ」
松山「あなただってねぇ!ベルト防衛したとこじゃないですか」
ビリー「そーだけど勘十郎のまたねぇ、6人タッグ羨ましいんだけど、いかんせん俺、友達が居ないからさぁ、でけへんのよ〜」

…あうあう。友達が居ないわけじゃないだろうけど、タッグでさえ、パートナーが固定しないものね。
戦国と組んで、ベンダバルとか、ユタカ&クーガーと組んで黄色い人たちで正義を守るか・・・ん?

会長「なるほどねー」
松山「3対3ですからねー」
会長「今日のパートナーも良かったな」
松山「やっぱりあのくいしんぼう仮面とね、えべっさん、同じねユニーク軍団のチームの仲間としてね、本当にいい試合が出来たと思います」
会長「そういう意味ではね、今日、観客のお客さんの声聞いたんやけどね、今日初めて観戦した人からするとね、くいしんぼう仮面がめちゃくちゃ怖い人やったと思う。そういうイメージで終わったらしいよ」
ビリー「うわ〜ははは、あ〜やべぇ」
会長「うん。あれ、強烈に今日飛ばしてたやろ?」
松山「ですねー」
会長「あのイメージで今日は帰られたみたいやから・・・普段のだらけた彼を知らないんで」
松山「またー。また見に来て頂ければね」
ビリー「ねぇ」
松山「普段の楽しい試合も。お分かりいただけるかと思いますけど」
ビリー「めったに見れないものを今日は見てしまったんですねー」
松山「そうですねー」
会長「えべっさんの、えらい白い体といいねぇ」
松山「でもチョップで真っ赤になってましたね胸がねー」
ビリー「なってたねー」
松山「あのシバキ合い」
会長「シバキ合いな。今日見て欲しかったよ」
大江「すごいですね。なんかもう、話を聞いてるだけで惜しい感じがすごく」
ビリー「今日はめっちゃ盛り上がりましたよ」
大江「すいません」
会長「勘十郎覚えてる?」
松山「覚えてますよ!もちろん」
大江「ほんとですかー?」
松山「だって、年賀状もくれましたしね」
大江「覚えててくださって」
会長「おれ、なかったよな」
大江「あれ?あれ?」
松山「いらん事言った?いらん事言った?」
ビリー「おいおいおーい。なんだ勘十郎。お前ゲストだからな。今日だけだからな」
松山「貧血。貧血」
会長「それ鼻血でやろ?」
松山「すいません」
会長「知ってるよ」

…まだまだ試合の興奮冷めやらずと言った感じ

ビリー「なんかないの?勘十郎。他に。なんか」
松山「そうですね・・」
ビリー「今日勘十郎だからさ、なんも考えずに来ちゃってさ」
松山「えーーー」
ビリー「勘十郎、一人でしゃべってるやろと思って」
松山「でも、ビリーさん、でもこれレギュラーになってどんぐらい経ちました?」
ビリー「半年経つねぇ」
松山「すごいですね。頑張ってますねぇ」
ビリー「勘十郎は、どれぐらいやった?」
松山「あれ、会長、長かったですよね?」
会長「うん。一緒ぐらいじゃない?ちょうど今で」
ビリー「ほえ〜」
会長「まあ、トータルでしゃべってる時間は・・・まあ、勘十郎の方が1.5倍くらい多いと思う」

…それがね会長〜、多分、ビリーさんの方が多いです。会話量がw

松山「なるほどなるほど。でも、あの〜、ねぇ、こっちもゲストならゲストで、向こうの進め方があるかなって気ぃ使う部分もあるんですよね」
会長「あー、そらそうやろね」
ビリー「なるほどねー」
会長「ゲストやから。今日は」
松山「やっぱりレギュラーだったら、こっちのフィールドじゃないですか」
ビリー「ほほほほほほ。気ぃ抜いてたよ〜」
松山「だから、そういうね、ちょっとこの〜・・・」
会長「それは、いわゆるアレやな。ビリーくん、ちょっと気ぃ抜きすぎちゃうんと。いい加減やろと」
松山「ま、でも、そう取らてれもねぇ、やっぱり」
ビリー「いや、勘十郎も気ィ抜いてるはずや〜。ベルト取って、ボーリングして、なぁ」
松山「確かにね、今日は・・昨日か、結構なね、過密スケジュールですよね」
ビリー「ねぇ。これはまたありがたい話やけども」
会長「ここまで話でたんやたら俺、一個話聞きたいんやけど、ボーリングの点数はどうやったん二人」
ビリー「勘ちゃんどうやったん?」
松山「全体の順位では、えっと、お客さんも選手も含めて、18位でした」
ビリー「おー」
会長「で、点数で言えば?」
松山「点数で言うとですね、ひゃく、120〜・・・えー、120何点かでしたね。まあまあ、そんな良くも悪くも無かった・・・」
会長「ビリーくんは?」
ビリー「はい。僕は、10番目って聞きましたね」
会長「んで、点数は?」
ビリー「点数で言えば、117と110」
松山「結構いいんじゃないですか」
ビリー「あ、でも、負けたよ。同じレーンの、なんていいうの?◯◯さんに」
松山「あ、ほんとですか。えっとーちょっとそろそろ、◯◯さんとか言い出したんでー、曲かけて煙に巻きましょう」
大江「はい。お願いします」
松山「それでは聴いて頂きましょう。陰陽座で『蒼き独眼』」

…意外に、ボーリングの話は盛り上がってこなかったなw 勘ちゃんの方が点数上だったのかな?

会長「久しぶりやな。この世界の〜曲というか」
松山「やっぱり陰陽座は、いいですねー」
会長「なんとか座」
ビリー「覚えて下さい会長」
松山「歌舞伎座・・・陰陽座、まあいいですけどね〜」
会長「この話題はいいよね」
松山「さ、どうしましょ?次は」
会長「何いっとく?」
ビリー「あの、会長が、さっきからものすごく汗かいとるんやけど、これ空調効いてるよね?」
松山「効いてますよ」
会長「だって、隣に勘十郎が・・・。ビリーくんより、俺の方が距離が狭いから」
ビリー「近いですよね」
会長「近いからね」
ビリー「僕は意識的に離れてるんですけどね」
松山「でも持ってきたティッシュが役に立って良かった」
会長「ティッシュ役に立ってるよ。拭いてるからね。ごめん、これFMさんのやと思って使っとって」
松山「大丈夫です。大丈夫です」
会長「後で請求せんといてよ」
松山「全然。全然オッケーですよ。ティッシュくらい」
会長「大丈夫?」
松山「はい。大丈夫です」
会長「ほんで勘ちゃんなんの為にこれ使ってるの?」
松山「これ、ちょっと鼻血がまだ出てきた時の為に」
会長「あー、昨日のあの激しい試合」
松山「そーそーそーそーそー」
会長「また思い出すわぁ」
松山「はい。そうなんですねー。また何でしょうね、大阪プロレスでも色んな動きが、今後ともあるかと思うんですけど。はい」
会長「うん。そやな。だいぶ大阪プロレス、また新しいメンバーも入ってるしね。今」
松山「そーそーそーそー」
ビリー「だれ?だれ?」
松山「だれ?だれ?って(笑)あのーレギュラー参戦が決まったね、ハヤタ隊員」
ビリー「ハヤタ隊員、レギュラー参戦決まった途端ね、12、13日お休み」
松山「なんかね。そうらしいですよね」
ビリー「あれ?レギュラー参戦決まったんじゃないの?って言う」
会長「ええ!そんな奴おる?」
ビリー「いや、ちょっとねぇ、こちらの都合もありましてね。ハヤタくんちょっとごめん、練習しといて、って言う」
松山「あれでもちょっと申し訳なかったですね」
ビリー「ねぇ。やーでもちょっとあのー、ハードスケジュールというかね、ま、彼も土日たまには休まして、遊んでこいと。羽を伸ばしてこいと」
松山「はい」
会長「そうかそうかそうか。まああの、この時間帯はそろそろビリーくん、PRを。大阪プロレスのをね。それを先に行っちゃいましょうか」
ビリー「了解です。ついに迫ってまいりました6月18日金曜日、京セラドームスカイホールで行われるドラゴンゲートとの対抗戦。えー、コチラの方のメイン、ビリーケン・キッド対シーマですが、今日はワタクシ、昨日はですね、ミラクルマン選手相手に大阪プロレスの選手権を防衛しました。このベルトを、このメインの試合に賭けます」
会長「おぁ。ここは『オオ』て言うとこよ。大変な事やで」
大江「さっきねぇ、防衛したばっかしなのに、またすぐ戦いって」
松山「ベルトがまたかかるわけですからね」
会長「そうですよ。しかも相手はね、ドラゴンゲートの、まあ実質的には、どうなん?トップって言っていいの?」
松山「そうですね。やっぱり、なんだかんだ言っても。ねぇ。すごい選手ですよ」
会長「まあ、それはね、うちのトップ張ってくれてるビリーくんが、行ってくれるんやから、期待したいですよね」
ビリー「はい」
大江「頑張ってきて下さい」
ビリー「私の防衛記録の中に、シーマの名を刻みます」
松山「お、かっこいい〜」
会長「勘十郎もなんかカッコイイこと言われへんの」
松山「や、こっこ〜なんですよ。あの〜」
会長「次あるんやろ?」
松山「あ、昨日!ベルトを取って、そして、やったーって言うところにですね、なんと東京愚連隊のノサワ論外から声明文が届きまして『おれらが、大阪プロレスに取られてから、お前らみたいなお笑いレスラーにベルトが渡ったと聞いて、すぐ取り返しに行ってやる』と、そんな声明文が届いたんですけども、それが、なんともう来週土曜日ですか、12日に、もう早速防衛戦をですね、やってやろうじゃないかと」
ビリー「お、やるねぇ」
松山「やっぱりね東京愚連隊ね、メキシコやアメリカで色んなところを荒らし回ってきたトリオチームでありますから、やはり、そいつらを倒して、UWA世界6人タッグの、我々ユニーク軍団の防衛の名前に、初防衛戦の名前に、東京愚連隊を刻んでやろうと思います」
ビリー「いーねー」
松山「はい」
ビリー「勘ちゃん、かっこいいよ」
松山「ありがとうございます」
会長「かっこいいよ〜」
松山「カッコ良かった。はい。ありがとうございます」
会長「今日やから聞けたんやろね。今日、カッコ良かったから」
松山「なるほどね」
会長「昨日の試合見てなかったら、絶対聞かへんけどね、そんな話」
大江「え〜」
ビリー「ええもん見てくれたねー」
松山「えー、いや、良かった〜。見てもらえて〜」
会長「初めてやったよ俺。結構長いこと付き合って」
松山「ありがとうございます。でも、ねぇ、本当になんか、勘十郎フィーバーまた来てる気がしますね」
ビリー「おいおいww。あの試合はね、くいしんぼう仮面もえべっさんも、普通にガツンガツン試合してたんで、初めて来たお客さんがねくいしんぼう仮面こわーい」
会長「こわーいってなったもんねー」
ビリー「はい」
会長「もうそれがねオチでね、マイクが使えんかったなぁ」
松山「あれなんだったんですかねー」
ビリー「あれ〜、そんなんあったん?」
松山「有線は二本ともケーブルが壊れちゃって」
ビリー「うわっ」
会長「普段やらんことやるから、あんななるんやんな」
松山「で、ワイヤレスは接触不良」
ビリー「なんだそれ」
松山「そうなんですよー。ホントに。でも・・・」
会長「もう・・・アカンかったと言う事で」
松山「愚痴ばっかりになっちゃった」
会長「愚痴になるんで、そろそろ」
大江「ビリーさんの曲をお願いします」
ビリー「はーい。では行きましょう。今週の私のリクエスト曲はこちら、ゴダイゴさんで『ガンダーラ』」

…確か、前、タイガースが参戦したDDT大阪大会でも、タイガースさんが、言ってましたね。ボンボン投げつけるんでマイクが壊れるってw やはりそのせいでしょうかww

会長「はい。ということで、今週もなんとか終わりそうなんですが。勘ちゃん久しぶり。どうでしたか?」
松山「あ、そうですね。やっぱりラジオはいつ出ても楽しいです」
会長「あーーーまたもう狙う?」
松山「またーもし宜しければレギュラー的なね、ポジションとかね」
ビリー「勘弁してくれよ勘十郎〜。待って待って待ってもう〜」
松山「だってねぇ!ビリーさんも、そのさぁ、やっぱ日曜日の夜とかね」
ビリー「お前、メキシコのベルトとか取って、ちょっと良い気になってんじゃねぇか?この野郎!」
松山「何言ってんだよビリーさんもう〜」
大江「すいませーん!!!」
松山「ん”!!!」
大江「そろそろお話も尽きませんけど、そろそろ時間となってしまいました」
ビリー「じゃあしょうがねぇな」
大江「ところでリスナーの皆さん、この番組のホームページがあるのをご存じですか?FM大阪.netの番組表から、大阪プロレスムーブオンにアクセスして下さい。大阪プロレスや所属のレスラーの皆さんへの質問等、なんでも歓迎ですよ。よろしくお願いします」
会長「もうそろそろ時間になっちゃいましたね。まあまあ、残念ですけど、今夜も皆さんお疲れ様でした。それではリスナーの皆さん、来週もまた」
全員「聴いてね〜」