すいません。冒頭ちょこっと聴けませんでした(汗)オオサカ、ゼロロク〜・・・無念。でもHAYATA君登場には間に合いましたよー。
さて、レギュラーを賭けて試練の七番勝負も本日が最終戦。
どうなるんでしょうね。

ビリー「では、紹介しましょう。現在土曜日、日曜日に参戦していただいている広島から来ているこのイケメン野郎!ハーヤーターーーでございますーーー」

「こんばんわ。ハヤタです。よろしくお願いします」

ビリー「拍手!拍手!拍手!」
会長「・・・・イケメン・・・」
ビリー「さあさあさあ、ハヤタ君」
ハヤタ「はい」
ビリー「自分で自己紹介出来るかな?」
ハヤタ「はい、出来ます」
ビリー「はい。お願いします」
ハヤタ「えーっと、広島の福山で、レッスルゲートという団体に入っています。現在フリーで、大阪プロレスでレギュラー参戦出来るようにがんばってます」
ビリー「終わったかな?自己紹介終わったかな?」
会長「まじめなキャラやなぁ。見た目とちゃうやろ?」
岡田「なんかねー」
会長「ちょっとチャラ男に見えた?」
岡田「や、そんな事はないんですけど、なんか、カッコいい方が最近来るなと」
ハヤタ「ありがとうございます」
岡田「席もちょうど私の前なんですよ。先週のね、原田さんもそうだったんですけど」
会長「なんか、先週の原田じゃ役不足やったみたいな言い方やな」
岡田「そんな事無いですよ。ただ、原田さんね、微動だにしないで、ずっと固まってたんですよ」
ビリー「はぁ〜。お腹すいてたんじゃないですかね」
会長「でも、彼は、僕モノ凄い今、一押しなんですよね」
岡田「お」
会長「うん。なんとかね、彼にはぜひうちでね、この後もがんばってもらって、出来たらね、うちのほうで常時上がってくれるような選手にねなってもらいたいなぁと。で、あの、イケメンだけじゃないんですよね。プロレスも、どれくらいですか?始めて」
ハヤタ「えーっと、デビューしてからは、3年くらいなんですけど」
会長「三年やったら、ビリー、うちでいうたら誰くらいになるんかな」
ビリー「えっと、原田の下、タコヤキでしたっけ」
会長「あーなるほどねー」
ビリー「タコヤキとおんなじくらいになるのかな」

…あうあう。タコが上っす(汗)どうしても、下のイメージが抜けないんすねw
会長「前言ってたよな、原田ぐらいなら僕も全然・・・」
ハヤタ「いえいえ」
ビリー「ちょ、会長、タコヤキは原田の上ってのをまず突っ込んで下さい」
会長「ああ〜ごめんごめん。忘れてた忘れてた」
ビリー「すいません」
会長「どう?意外とうちに上がってみてね、年齢近い人もいると思うんですけど、どんな感じですか?大阪プロレスは」
ハヤタ「そうですね。大阪プロレスの人は、やっぱりすごいと思いますよ」
会長「たとえば」
ハヤタ「みなさん、もう、すごい感じですねぇ」
ビリー「大丈夫かぁもう〜」
岡田「オーラですか?」
会長「よくしゃべるとかね、仲良くなった選手とかいます?」
ハヤタ「よくしゃべる・・・そうですね、松山さんとか・・はい」
会長「おー松山とはよくしゃべる」
ハヤタ「よくしゃべらしてもらってますね」
会長「うーん、なるほどね。今ね、うちのほうでは、試練が今あるんよね」
ハヤタ「はい。レギュラーになるために」
会長「それは、なんていうタイトルでやってるんでしたっけ」
ハヤタ「・・7番・・・」
ビリー「大丈夫か?試練の七番勝負だろ。毎週毎週頭打って忘れてるんじゃないか?」
岡田「大丈夫ですか?」
ビリー「ここは大阪だよ!大阪。今はラジオね。ラジオ」
会長「もう、相当いじめられてるみたいやね」
ハヤタ「そうですね。でも、結構勉強になることが多いですね。今」
会長「あーほんとう」
ビリー「今までこんなに毎週毎週試合してるって言うこと、なかったんちゃう?」
ハヤタ「ないですねぇ」
ビリー「だよねぇ」
ハヤタ「今まで月に一回とかだったんで」
ビリー「じゃあここ一ヶ月くらいで、三年分くらい試合しちゃったんじゃないの?」
ハヤタ「はい。今までに比べたら凄いことです」
ビリー「それ考えたらね、まだまだのびしろいっぱいありますよ」

…三年分てことはないw でも試合数こなすって、大変だけど、必要なことなんだね

岡田「5月からということですか?」
ハヤタ「4月の後半に初めて出さして頂いて」
岡田「ほーなるほど」
会長「そっからもう是非にと思って。おんなじイケメンでも、また小峠とは違うやろ」
岡田「違いますよね。原田さんとは、また違いますよね」
会長「原田の名前、また出てきた。そこで何故タコの名前が出ない」
岡田「ええ〜、なんかタコヤキーダーさんて、可愛いんじゃないですか?」
会長「ごめんごめん。じゃ、元にもどそ」
岡田「え?違うんですか?ビリーさんは?」
ビリー「いえいえいえ、そのハヤタ選手の、大阪でのデビュー戦の相手は、タコヤキーダーだったんですよ」
岡田「あ、そうなんですか?」
ハヤタ「はい」
会長「それで大阪の凄さを知ったんやんなぁ」
ハヤタ「そうです。はい」
岡田「なるほどー」
ビリー「会長!」
会長「いやまあ・・・じゃあ、大阪は大阪ですけど、広島ではどういう風なスタイルでやってられたんですか?どんな感じでやってたれたんですか?」
ハヤタ「そうですね、まあでも、そんなに今と違いは無いと思いますね」
会長「ほんまあ。広島中のプロレスファンがキャーキャー言うてたんやろ?」
ハヤタ「いや〜キャーキャーは言ってないですけども」
会長「ほんまぁ?えらく謙虚やなぁ。キャラ違うやん。なんか」
ビリー「化けの皮剥がしたいっすね!広島ではブイブイ言わしてるんでしょ〜」
会長「プレゼント一杯貰ったりとか〜」
岡田「ねえ」
ハヤタ「全然、全然。貰ってません」
会長「貰ってるやろ〜それはぁ〜時計とか」
ハヤタ「あ、時計とか貰ったことあります」
ビリー「やっと白状しやがった。じゃあ、大阪に来てもらったプレゼントはなんだね」
ハヤタ「いや、大阪ではまだ」
ビリー「まだなの!?ふえ〜」
会長「ちょっと、ビリーくんの後ろついて歩いてみーや。凄いもん見れるよ」
ビリー「大変やで。びっくりするで。〇〇さんが毎週毎週、飲み物の差し入れがね。この暑い季節ありがたいです」
会長「なるほどな。ぜひね、そういう意味では大阪プロレスの・・・・今日もね、プロレスの試合はね、見さしてもらって、何週か見さしてもらって、日を追うごとにね、ハヤタ!っていう声もね、聞こえてきてるんちゃいます?」
ハヤタ「そうですね、ありがたい事に」
会長「聞こえるでしょ。特に女性の」
ハヤタ「ん・・・・まあ、はい」
会長「せやからチャラ男じゃないねん。ほんまは」
ハヤタ「や、もう〜、普通な感じです」
ビリー「面白くねぇな。なんだそれ」

…謙虚なイケメンに嫉妬www

岡田「でも、これで、プロレスやってるから、カッコいいんですよ」
会長「そやな。うん。うちではタコヤキの次に人気がでるんとちゃうかっていう噂やけどな」
岡田「次にね」
会長「それじゃあリクエストに行きましょか」
岡田「そうですね。そんなハヤタさんのリクエスト曲をそろそろ伺いたいと思いますけども」
会長「お願いします」
ハヤタ「それではこの曲をお願いします。HIM(ヒム)の『アンダーザローズ』です」

…ハヤタ君、落ち着いた感じが良いですな。緊張してるだけかもしれんけど

会長「あれれれ?ビリーくんに聞いてた曲のタイトルと違うんやけど」
ビリー「はい。僕これ、エイチ・アイ・エム(HIM)て読んでたんですよ。どうやらヒムって読むみたいですね(照)ゆってくれよ。ハヤタくんの目の前で、エイチ・アイ・エムってゆって流すの〜。バッカじゃねぇのって思ってたろ」
ハヤタ「いえいえ」
ビリー「服売ってんじゃねぇんだからって、それは、H&Mやろみたいな」

…ボケツッコミww

会長「ほんで、この曲は、どういう、何か思い入れがあるんですか?」
ハヤタ「そうですね。僕も歌って、今まであんまり聴かなかったんですけど、このヒムってバンドを聴きだしてから、音楽を聴くようになりましたね」
会長「メジャーなんですか?」
ハヤタ「多分、メジャーではないと思います」
会長「地元が一緒とかそんなんでもなくて」
ハヤタ「外人ですね」
会長「あ、あ、それすらゴメン分かってなかった。ごめんな」
岡田「英語ですもんね」
会長「もう、ビリーくん、エイチ・アイ・エムて言うから〜」
ビリー「エイチ・アイ・エムだからね〜」
会長「教えたってよな」
ビリー「俺もなんか教えるからさー。色々と。あの毎週毎週さぁ、シングルマッチやってるけどさ、嫌になんない?」
ハヤタ「やー、もう、とても勉強になって、良い経験になります。はい」
ビリー「うちの選手とやって「これ痛かったっすわ〜」って言うのは、どんな技?」
ハヤタ「やー、もう、今までと全然違う・・チョップとかでも、すっごいキツいですし、はい」
会長「この一発、もらった選手って誰かいますか?」
ハヤタ「や、もう皆さん、はい」
会長「あーそう。ほんなら、原田はもうやったんやったっけ」
ハヤタ「やりました」
会長「原田からは、どんなものを頂いたんですか?」
ハヤタ「そうですね。エルボーですね」
会長「ビリーくんが言うには、彼はどSやと」
ビリー「感じた?」
ハヤタ「あ」

…ちょ、聞き様によっては、アレな会話ww

会長「そういうもん感じた?」
ハヤタ「そうですね。感じましたね」
会長「『あいつ、何すんねん』みたいなね」
ハヤタ「はい」
会長「僕が見たんは、たまたま僕が行った時に、見さしてもらったんは、バファローともやったんやったかな?」
ハヤタ「はい。そうですね」
会長「バファローとやったときはどうやったん?」
ハヤタ「そうですね。椅子とか今まで受けたことなかったんで」
ビリー「うわーほんまぁ」
会長「椅子なんかアリかよみたいな感じ?それは痛かった?」
ハヤタ「そうですね。椅子は痛いですね」
会長「なあ。次回はやり返してな」
ハヤタ「やり返したいですね」
会長「あと、もう一人くらい」
ハヤタ「あとは、小峠さんですね」
会長「どうやった?『こいつか〜、ここでイケメンて言われてるんのは、この程度か』みたいな」
ビリー「『こいつ潰したら俺が』」
ハヤタ「・・・・(言葉につまる)」
ビリー「原田にはそう思わなかった?」
ハヤタ「思いました」
ビリー「やるねぇ〜」
会長「原田と小峠が、この団体ではイケメンなんやと」
ハヤタ「そうですね」
会長「あっそう。この二人を潰さなければと」
ハヤタ「はい」
会長「おーー、言うたな。よし。一番原田が喜んでるよ、この放送。ほんなら、これからもね、まあちょっと、ぜひ残ってね」
ビリー「あの〜合宿所もね一部屋空いてるんでね。だから、毎週毎週来る度に、ちょっとづつ引越しの荷物持って来いって言ってるんですけど。ちゃんとやってる?」
ハヤタ「いやぁもう、七番勝負が終わり次第」
ビリー「だから、会長・・・言っとくから俺が会長に」(ぼそぼそ)
ハヤタ「はい」
会長「んーいやいや、ごめんやけど、俺もう本当に構想に入ってるからね。もうここに荷物あるんですけど、ここにピッて名前書いとけや。部屋のところに」
ハヤタ「勝手に」
会長「勝手に。その辺も宮尾に言ったらすぐ作ってくれるから」
岡田「今日もね、カバンも結構大きいものを、持って来てるみたいで」
ビリー「そうそうそう。ねえ」
岡田「で、毎週毎週持ってくるのも大変だと思うんで」
ハヤタ「ああ〜そう・・無駄に」
会長「大阪のことなら彼女になんでも聞いてくださいよ」
ビリー「ほんまや〜」
会長「おいしいご飯の場所なんかでもね」
岡田「私、なんばしか分からないんで。でも」
ビリー「なんばで充分じゃないですか」
岡田「充分ですか?梅田とか言われても全然分からないんで」
会長「またまたもうそんなぁ。どこも出てない子みたいに、やらしい。イケメン前にしたらそんな話か」
岡田「そうじゃなくて・・ホントに無理なんです」
ビリー「ハヤタ君は、あんまりうろついてないの?大阪を」
ハヤタ「そうですね。初めて来たときにちょっと迷子になりまして。方向音痴なんですよ僕」
ビリー「あ、そうなんだ。じゃ、それこそね、ナビゲートしてあげないと」
岡田「全然、アタシ方向は、全然バッチリなんで」
会長「わかりました。そしたら、ビリーくん、うちのそろそろ情報、PRも」
ビリー「了解しました。えー、6月6日日曜日、大阪ミナミムーブオンアリーナで、私、ビリーケン・キッドの二度目の防衛戦が行われます。対戦相手はミラクルマン。最後の一花をね咲かすと言っているミラクルマン選手との対戦です。ぜひ、みなさん応援に来て下さい!お待ちしております」
会長「お願いします!」
岡田「はい。てことで、そろそろビリーさんのリクエスト曲にも行きたいなと思うんですけども」
ビリー「行っちゃいますかー。えー私はですね、ヒムではなくて、エイチ・アイ・エムでもなくて、氷室京介『キスミー』どうぞ!」

…さて、今日、レギュラー入りが決まるかどうかってとこですが、大阪プロレス的には、受け入れる気満々の模様。もう今日は、引越しの荷物も抱えてきてんじゃないのー?そんくらいの気持ちで、大阪プロレス1のイケメンに挑みませう

会長「はい。ということで、今週もなんとか終わりそうですが、ハヤタ君、緊張したでしょ?」
ハヤタ「はい。とても緊張しました」
会長「ねえ。ラジオも当然初めてやんねぇ」
ハヤタ「初めてです」
会長「せっかくなんで、何かアピールして帰ろうよ」
ハヤタ「えー、この大阪プロレスに残れるように、七番勝負、戦いきりたいと思いますんで、よろしくお願いします」
会長「おーー。ビリーくんからも何か」
ビリー「そうですね。えー会長、早く『HAYATA』って書いてあるジャージを作っといて下さい」
会長「そうやんな。部屋はいらんのか?」
ビリー「部屋は、タコヤキと相部屋で大丈夫です」
会長「あー部屋はな」
岡田「なるほど」
会長「相部屋になるんやったら、誰がいい?」
ハヤタ「誰がいい!?(笑)」
ビリー「原田、勘ちゃん、タコヤキ、三原、えー瀬戸口」
岡田「お、この中で」
ハヤタ「えー誰・・って言うのも無い・・・」
会長「あら、寂しいなぁ。もういいよほんじゃあ」
ビリー「えーー。原田は、原田はどっちもイケるからね」

…なっ、何がでしょう(汗)

岡田「はーい。ということで、そろそろお時間が来たようです。ところで、リスナーの皆さん、この番組のホームページがあるのをご存じですか?FM大阪.netの番組表から、大阪プロレスムーブオンにアクセスしてください。大阪プロレスや所属のレスラーの皆さんへの質問など、なんでも歓迎です。よろしくお願いします」
会長「はい。残念ですが、今夜も皆さんお疲れ様でした。えー、それではリスナーの皆さん、来週もまた」
全員「聴いてね〜」