非常に残念ながら、ビリーさんはお休みです。会長が言うには、3月はお休みだそうで。
よって、ゲストはタコちゃんのみ。
あの調子ですから、気持よぉ〜く寝てしまい、私もこれが初聴きですw書きながら寝ないことを祈る
タコちゃん、当番組ゲスト出演は二回目です。
前回ゲスト出演の様子は、こちら。
アシスタントは、岡田ちえみちゃん。


岡田「はい、と言うことで、今週は私、岡田が担当です。阪上会長3月になりましたねー。早いですねー。ちょっと、私久しぶりだったんですけども、如何でしたか?この空いてる間は」
会長「3月やね」
岡田「3月なんですよ。」
会長「早いよな〜。いややわ。また歳取るねぇ」
岡田「いや、私は、あの、あの、誕生日1月なんです。歳取ったんです。もう」
会長「あ、取ったんやねー」
岡田「はい」
会長「う〜ん、触れるんやめとこその話」
岡田「ありがとうございまーす」
会長「あの〜、まあ、あの、今日はね、3月ですけども、実はその前ね、2月の最後の週は、大阪プロレスは休みやったんでね」
岡田「おー、お休み」
会長「休み。大阪プロレスの初の休みっていうんですかね?1年に1回の。うん。だから、選手はゆっくりしたと思うんですけど」
岡田「選手は」
会長「僕は全然休みなかったんで、皆休ん出んのに、なんで働かすねんと逆にストレスですよね」
岡田「あーおつかれさまですー」
会長「でもまあね、今週からまた頑張っていかなあかんのでね」
岡田「そうですねー。なんですけど、なんか、今週ビリーケン・キッドさんは、居ないんですかねぇ?」
会長「あいつ?折角ね〜起用したんやけども」
岡田「居るかな?って思って来たんですけどー」
会長「なんかねー、早速『会長、3月一杯は休業でお願いします』って届け出てましたねぇ」
岡田「え!?休業届けとかって、良いんですか?」
会長「そうそうそうそう。までも、チャンピオンやからね。俺もチャンピオンには弱いからね」
岡田「あ、私も観ました。すごい良かったです」
会長「良かったやろ?ねぇ。来てくれたもんねぇ」
岡田「はい。行きましたよ〜」
会長「うんでも、折角やからさ、今日はもうのんびりと二人で、だらだらと喋りながらね」
岡田「語っていきたいとおもいま〜す。はい」

「ちょっとちょっとちょっとぉ。二人違うよ」
岡田「あらぁ。タコヤキーダーさんが…」
タコ「忘れてる。ここに居る。すぐ横にいるよ」
岡田「あーなんか、来てらっしゃったみたいですね」
会長「おおさかゼロロクゥ〜♪…やろ?」
タコ「なんで僕の真似するんです?みんなぁ」
岡田「さっきも聞きましたよほほほほ」
会長「なんなん?」
タコ「僕の素晴らしい歌声じゃないですかこれ〜」
会長「どこがやねんww」
岡田「いやいやいや、でもまあ、耳に残りますよね?」
会長「歌なん?」
タコ「歌ですよあれぇ〜」
会長「あれ歌なん。ささやいてるだけやと思とった」
タコ「いやいやいやいやいやいやいや」
会長「どうなんやろねぇ。や、ホンマごめんごめん。タコヤキが折角来てくてるんでね、忘れとったらアカンよな。ホンマにね」
タコ「ホンマですよ」
会長「今日は、ダラっとして感じで出来るよね。緊張感全く無しで」

…そのお陰でスムーズに眠れたわけかww

タコ「いやいやいや」
岡田「そうですよね。今日はゆっくり行きましょう」
タコ「そんな事ないよ。ハキハキハキハキしていきますよ」
会長「まぁでもね…いやいや、ごめんごめん。全く言うてる意味が分からンねんけど」
タコ「あれ?」
会長「あんねぇ、毎回、放送の時に、色んな話出てても、こうやってね、ラジオ始める前はこのタコヤキの、タコヤキーダーの『おおさかゼロロクゥ〜』っていうのを聞いて、みんな必ずがぁ〜んとなるんよ。緊張があれで解けてねぇ。お前、天才やなぁって、みんなで。いい感じ」
タコ「誉められて嬉しいような、悲しいような微妙な感じやけども」
岡田「いや、どうしてですか?ねぇ。誉めてるんですから」
タコ「誉めてるんですか?これ」
岡田「はい。だって、緊張が取れるんですよ?リラックスするんで、いいじゃないですか〜」
タコ「なるほどなるほど」

…ことみちゃんも真似してたけど、会長までも。そして、みなさん、お上手ですww

会長「でも、リングの上ではちゃんとやってや」
タコ「リングの上では。ね。リングの上では、いつもちゃんとやってますから。こう見えてもちゃんとやってますよ」
会長「ほんまぁ」
岡田「だって今日もここ、怪我してますもんね」
タコ「そうですよ。怪我しても僕は試合で頑張ってるんですよ」
会長「どこぉ〜?ホンマにぃ?」
岡田「マスクでちょっと見えにくいんですけど」
会長「どうしたん?なんかヤラレたん?」
タコ「ちょっと今日試合で、多分蹴られた時にね、これ、切れたんやと思うんですけど」
岡田「ね、ほらぁ」
会長「試合中しゃきっとしてないから、カット入れられたんちゃうん」
タコ「いやいやいやいやいや」
岡田「どっちなんですか?www」
会長「お前、起きろよぐらいのレベルで」
タコ「寝てないです」
会長「寝るんはえべっさんやもんな。そっか」
タコ「一人ぐらいで良いですよ。寝る人間は」
会長「こういうの最近どういうキャラ言うんですか?若い子等は」
岡田「へ?どういうキャラ!?」
会長「うん」
岡田「キャラですか」
会長「なんとか系いうの」
岡田「え、ゆるキャラとかですか?」

…なんか違う気がww

会長「なんとか系キャラ」
岡田「んん。脱力系?」
会長「あ、あ、それな!脱力系キャラ言うの?こういうのは」
岡田「…と、思うんですけどー」
タコ「全然脱力系じゃないですよ」
岡田「だって、脱力してません?」

…(爆

タコ「ううわ。しゃきっとしてるじゃないですか」
会長「俺もそう思うんやけど、実は、あのたまに…」
岡田「たまに?」
会長「たまにねぇ、大阪プロレスで、こう会場でね試合があるじゃないですか。選手がばーんと売店に出たりするとね、あの何か知らんけどタコヤキの所に意外とお客さんが寄っていっていて、サイン下さいとかね、あるいはそのなにあの、いろいろ写真撮って下さいとか言われたりしてるん見てね、ファンおんのや〜と思うくらい、たまにちょっと人気あるときあるん。見かけるんよ俺」
タコ「話はいってあれですけど、たまにじゃないですよ。会長」

…ここ、珍しく語気荒くww

会長「はは、ほんまやで。東京とかでも、なんかあれ?他にも選手おんのになんでタコヤキんとこ行くんやろって」
岡田「あ、でも、私もすごい分かりますよ」
会長「えっ!」
岡田「だって、タコヤキーダーさんとか、すごい見てて可愛らしい感じがするんで、女の子から見たらすごい好きだと思います」

…をををw結構な爆弾発言…かな?

タコ「わかってる」
会長「え、ちゃうちゃうちゃうちゃう。女の子じゃなかったわ。こっち行ってんの子供やったわ。ごめんごめん」
岡田「子供にも人気あると思いますよ」
会長「子供には人気あるよな」
タコ「子供人気はね」
岡田「でも大事ですよ。子供に人気なのは」
タコ「そうそうそうそうそう」
会長「確かに、一回前に出演してもらったけど、一応もっかい言っとくけど、結構、なんとかの雑誌に載ったことあるっていう話は、覚えてる?」
岡田「はいはい」
会長「なんやったっけ?」
岡田「なんの雑誌でしたっけ。でもなんか載ったって言うのは覚えてるんですけど・・・ジュノン!」
タコ「ピンポン。そうですよ。こう見えてジュノンボーイなんですよ。ジュノンボーイ」
岡田「ね。すごい」
会長「そうか、ええとこ聞いたったからこの辺にしとこか」
岡田「ね」
タコ「あ、全然絡んでくれない」
会長「だらっといこ。だらっと」

…なんだこの持ち上げてるのに、盛り下がる流れはww

岡田「リクエストをこの辺でかけたいと思うんですけど」
タコ「なるほど。余の大好きな、最近余の大好きな、アランて言うね、歌手の『マイ・ライフ』と言う曲を」

…前回も彼女の曲をリクエストしてました。

会長「なるほどな〜。脱力系キャラボーイは、こう言う歌が好きなんやねぇ」
タコ「や〜いい曲やね。綺麗な声やね。いい曲やわぁ〜」
岡田「でも、しっかりしてますよね」
会長「しっかりしてるなぁ。これは、歌だけじゃなくて本人の事もよく知ってるわけ?」
タコ「本人の事。ああ、はい、良く知ってますよぉ」
会長「どんな感じなん?」
タコ「この歌手の人は、中国出身なんです」
会長「はい」
タコ「で、美人谷って言うところの出身なんですけど、めちゃめちゃ美人でね」
会長「ホンマにあるとこなん?」
タコ「ホンマにありますよ」
会長「中国のほんまに美人の人が多いとよく言われてるとこ?」
タコ「そうですそうです」
岡田「へぇ〜〜〜〜〜」
会長「ほうかぁ。一緒に行きたいね。中国。行ったことあるん?」
タコ「行きたいんですけどねぇ、なかなか忙しいからね。こう見えても」
岡田「え!?」
会長「あ〜〜〜〜〜。なるほどね〜」
タコ「しかもこの人ね、レッドクリフってあの、ちょっと前に流行った映画、あの映画の主題歌とかも歌ってるんですよ」
岡田・会長「ああ〜〜〜この子ね」
タコ「はい」
会長「なるほどなるほど。それを言って貰ったら俺も分かるよ」
岡田「それを言って頂くと皆も『なるほど!』と」
会長「ほんまやな」
タコ「早く気がつけよみたいなそんな空気が流れてますね」
岡田「そんな事はないですよ」
タコ「大丈夫ですか?」
会長「タコちゃんさぁ、ホンマやったらね、ここであのビリーくんにさ、一発ビシッと、ビシっとね、大阪プロレスのPRとかをしてもらうんやけど、今日はこういう雰囲気なので、脱力系キャラの君が、大阪プロレスのPRとかどうですかね?」
タコ「なるほどもう、バッチリ、ビシッとやって行きますよ。僕が。はい、任して下さい。我々大阪プロレスは月曜以外毎日道頓堀・・・の方で、はいwww」

…タコちゃん〜〜〜〜ww

タコ「なんば道頓堀のほうで試合をやっております。はい。そして、それ以外にも、よんあ、ヨンてんニーキュー。4月29日ですね。こちらに…アイエムピー大会…なんとこちらは、大阪プロレスじゅういっしゅうねん記念大会となっております」
会長・岡田「いえ〜〜〜〜〜」拍手
タコ「じゅういっ周年すごいですねー」
会長「来たか〜」
タコ「歴史があります」
会長「来ましたねー。はい」
タコ「ひあ。この大会、3時から試合開始で。はい。もうチケットも売ってますので、ぜひ皆様、チケットをお買い求め下さい。よろしくお願いしま〜す」
会長「なんか、あっと言う大会にしたいな。まだまだこれからいろいろ考えているんでね、皆さんに来て頂きたいよね」
タコ「はい」
会長「うん。ゲストも考えてるしね」
タコ「お〜すごい。なんか余も楽しみやね」
岡田「ね。どんな方が来るのか」
タコ「ねぇ。どんな方が見れるんでしょうか」
会長「まああの〜タコちゃん、大阪プロレスのPRはこんな感じで、もう良いの?」
タコ「そうですね。はい」
会長「ああ、ほんまぁ?」
タコ「あれ?」
会長「いやなんか、締まらんままに終わったからいつが終わりか分からんのやけど」
タコ「みんなき〜てね〜て、言わなアカンですか?」
会長「もう良かったよな。あーそう。それやったら、まあ、いいけどさぁ。ほなまあ別の話なんか考えよかな。・・・とりあえずさ、タコちゃん来てるから・・・今思った!なんかしゃべらそ」

…いっ、今からですかww つか、ほんとにゆるゆる進行で、行き当たりばったりww

タコ「なるほど」
会長「あの、先週休みやったやんか。あの、タコヤキ王子としては、何をしてたのかな?その間の過ごし方は」
タコ「余は、あの、タコヤキ王国のほうに、里帰りをしておりました」
岡田「おほ。里帰り。やっぱりタコヤキを一杯食べたんですか?」

…半ば呆れ口調の岡田さん。勘弁したって〜

タコ「そやね。タコヤキ王国、周りが全部タコヤキやからね。言うても」
岡田「お〜」
会長「そうなんや」
岡田「でも、今タコヤキもね一杯種類ありますよね。中になんか変わったネタが入ってたりとかしますけど、どういうのが好きですか?」
タコ「そんなん邪道やよ」
岡田「邪道ですか?」
タコ「そんな邪道ダメダメ。やっぱり、中にはタコと。ねぎとしょうがとかね。はい」
岡田「ちくわとかダメなんですか?」
タコ「ちくわとかダメダメダメ。そんなん、邪道邪道邪道邪道」
岡田「おいしいと思うんですけどねぇ」
会長「ソースにこだわりはあんの?」
タコ「やっぱりソースは、甘辛でね。甘辛。んで、マヨネーズとかたまにかかったりしててもええかな」
会長「ほんま?でも俺、お前が食べてるの見たことないで」
タコ「いやいや、そんなん、見せへんだけ」
会長「そうかぁ」
タコ「隠れて隠れて」
会長「ようあの〜うちの控え室で、背中向けて、皆と離れてちっちゃくポツッとおるんは、実は食べてるんか」
タコ「会長、ここでそういう事いうとダメ。なんか、暗い子みたい。暗い子みたいやから。そんなん」
会長「いや、何してんのかな〜と思ってさぁ。いっつも。ホンマ」
岡田「でも、謎が解けましたね」
会長「そうやんなぁ。たこ焼き王国ってなぁ」
岡田「どこにあるんですかね?遠いんですかね?やっぱり」
タコ「たこ焼き王国はあの、宇宙の彼方にあるんです。宇宙の彼方にね」
会長「ほんまぁ。なんか、ゆうこりんも同じようなこと言うてなかった?」
岡田「言ってましたねぇ」

…確か、こりん星は、爆発したですよw

タコ「一緒にしてはダメ」
岡田「一緒にしてはダメなんですか?こりん星とはまた違うんですか?」
タコ「全然違いますよぉ。はい」
会長「じゃ、そしたらさ、あとなんかタコヤキに聞きたいこととかない?なんか。折角ねぇ」
岡田「そうですね」
タコ「お、質問タイム質問タイム」
会長「多分ファンの人が聞いて欲しいことは一杯あるんやけど」
岡田「聴いて欲しいこと。代表して何を聞けば…この時間内で。どう…ええ〜〜〜〜〜でも、その脱力感は、どうやって出せば良いのかなとかは思いますねぇ。私にはないものなので」
会長「そやんな。しゃきしゃきしてるもんなぁ」
岡田「そうなんですよ。割ったらいい感じかなと」
会長「こういう男性に惹かれる分け?しゃきしゃきっ子としては」
岡田「あ、どうでしょう…えーー?」
タコ「癒しのパワーでね。仕事とかで疲れたら癒してあげますよ」
会長「せやけど俺、こいつが会場におるときずっとイライラするんやけど、なんでやろ」
岡田「なんでですか!?それはぁ〜・・・癒しオーラが足りないそうですよ」
会長「ただ単にどんくさいのにしか見えへんのやけど」
岡田「あら。おかしいなぁ」
タコ「そんな事ないよ」
会長「そやな。でもまあ、俺、嫌いじゃないけどね」
岡田「ねぇ」
会長「嫌いじゃないけど、もうちょっとな〜なんかが足らんねんな〜」
岡田「可愛らしいじゃないですか」
タコ「ありがとうございます。分かってくれてる」
会長「分かってる?」
タコ「分かってる。素晴らしい」
岡田「私はすごい好きですよ。常に応援してますもん」
タコ「ありがとうございます」
会長「ほんならもうしゃーないか。今まで、脱力で来たやんか」
タコ・岡田「はい」←息が合ってきましたw
会長「おれ、嬉しいことがあって、今日はビリーくんがいないので、僕の、会長リクエスト」
タコ・岡田「お〜」←会長への相槌もぴったりw
会長「歌を出来るんでね、流すことが出きますんで」
岡田「お、レアですね」
会長「そろそろ行ってみても良いですか?」
タコ「どんな曲が?」
会長「いやもう、最近ちょっとね、個人的にハマッてますけども、マイケル・ジャクソンさんのね『BLACK or white』ということで」

…あらあら、王子が意外とモテるというのは、本当かも?ww
あのゆるゆるなのが癒しになるのか、母性本能をくすぐるのか…

会長「はい〜、と言うことで、今週もなんとか終わりそうなんですが、タコヤキーダー、今夜はどうでしたか?」
タコ「余のお陰で、今日はまったりと良い感じでね、癒しのラジオが出来たと思いますよ」
会長「夜中にね〜良いよね。これでぐっすり眠れるというか、ちゅうかもう寝てないかな?大丈夫?」
タコ「ちゃんと聴いてくれてますよ。皆さん」

…(;^ω^)・・・・

会長「あーホントですか。分かりました」
岡田「はい、それではここで、FM大阪のホームページから大阪プロレスのホームページに行って頂くと、あの、皆様に、ゲストに来て頂く皆様にリクエストなんかもね受け付けていますので、皆さんどしどしコチラの方もお待ちしております〜」
タコ「はい、お願いします」
会長「分かりました。ねぇ。今夜もねそろそろねお疲れ様と言うことにしましょうか」
タコ・岡田「はい」
会長「それではリスナーの皆さんも、来週もまた!」
タコ・岡田「聴いてね〜〜〜〜」