えべっさん、三度目のゲスト出演。過去の出演では、ネガティブ発言連発のえべっさんでしたが、果たして今回は?
ちなみに、過去出演分は、こちらこちら


大江「はい、ということで、今週もワタクシ大江が担当です。阪上会長、一週間のご無沙汰でしたが、如何でしたか?先週は」
会長「いやいやいやねぇ〜一年間働きましたねぇ。何故かと言いますとね、今日仕事を納めてですね、実は大阪プロレスが年に一度5日間の長期休暇がありましてですね」
大江「えー、そんなのあるんですか」
会長「明日から、選手たちはお休みなんですよ」
大江「へぇ〜」
会長「僕休みちゃいますけどね」
大江「そうなんですか。ああん。あ〜」
会長「でも選手はね、みんな、ゆっくりしてもらお思って、よう頑張ってくれてますんでね、一年間。はい」
大江「はぁ〜そんな事があるんですね」
会長「ある。鬼の会社みたいに言わんといてよ」
大江「いや、そんなこと思っていないですよ」
会長「ほんとですか」
大江「はい。ところで、あの、ビリーさんは、今日もいらっしゃらないんでしょうか…」
ビリー「おるおるおる!毎回おる!」

…ビリー登場。ちゃんと居たw

ビリー「ちゃんとおる。最初からぁ。なんなのこのラジオ番組は」
大江「ごめんなさい(汗)」
ビリー「私をないがしろにして。
大江「そんなことないですよ」
ビリー「なんなのぉ〜」
大江「や、そんなことないですよ」
ビリー「来ますよぉ。呼ばれてなくても来ますからねぇ」
大江「ぃぇぃぇ。それより!ビリーさん、今週のゲスト、紹介して頂けますか?」
ビリー「ええ〜」
会長「もう、来ちゃった?」
ビリー「もう行きますか。私の話し全く聞かず。いいでしょう、いいでしょう。そういう仕打ちもいいでしょう。それでは呼んでみましょう。え〜大阪プロレスユニーク軍団所属、中小企業の守り神、ミスター、えべっさんの登場です!どうぞ〜〜」

「はい、どうも〜こんばんわ。えべっさんです〜」

ビリー「はい。えべっさん、なんかーとりあえずね、なんでも良いからしゃべってもらいますわ。ゲストなんで」

…なんだ、その適当なフリはww

えべ「はい、すいません。毎回毎回なんかもうグダグダなトークなのに、三回目も…今回三回目、ねぇ、まだまだ呼んでいただいてどうもありがとうございます」
ビリー「いえいえいえ〜」
会長「ただ残念な事に、お酒が切れてます」
ビリー「そうですかー」
会長「アルコールは、入ってません!」
ビリー「眠そうな顔してますねぇ」
えべ「そうです。お酒が入ってないんで、テンション低いです〜。はい。だから、お酒用意してもらえないでしょうか」
ビリー「お酒飲んだらすぐ寝るんですけどね。結局」
えべ「はぁい」
会長「どっちもアカンやん」
えべ「どっちにしろ〜ダメなんですよね〜」
会長「自分で言うなww中小企業の守り神やねんから」
えべ「まさかのね、商売上がったり…」
ビリー「あがったり…自分で言うな」
大江「え〜え〜」
会長「アカンアカンアカン、そこ突っ込んで早く」
大江「私は、実は初めてなんですよ。こうやってお話出来るのが」
えべ「あ〜ほんとですか」
大江「はい」
えべ「今後ともよろしくお願いします〜」
大江「よろしくお願いします」
会長「帰り道気をつけてね」
大江「はい、そうですか。ちょっと、気をつけて帰ります」
ビリー「えぇ」
・・
会長「良い事なくなったりして」
大江「えー、どうしましょう」
えべ「大丈夫ですよー。僕と一緒にね、飲みに行ったりしたら、いろいろご利益…ね、ございますから」
大江「あ、そうですー守り神ですもんね」
えべ「そうです。そうです。僕と一緒に行ったらね、良い事ばっかりありますよー」
会長「最近のえべっさんの口説き文句がこれらしいよ」
大江「えーー」
会長「街中で、道頓堀でよくそうやって声かけてるって噂やから」

…なんぱかいw

大江「私も今、じゃあ…」
ビリー「今、口説かれてます」
大江「気をつけないといけないですね」
会長「気を付けんねんやw」
えべ「あれ?なんで?どういう事ですか」
ビリー「脈なしって感じやね」
えべ「脈なしー」
会長「えべっさん」
えべ「はい」
会長「最近ちょっとこう〜ね、どんな事してるんかとか〜ねぇ、なんかちょっと近況の報告してよ」
えべ「近況ですか。はい。近況はですね、まああのぉ、飲んで食って寝てると言いますか。会長から見たらダメダメ人間といいますか」

…ビリー爆笑ww

会長「ちょっとビリーくん、どんなコメントしたらいいんよ、これ」
ビリー「自分でこんなこと言ってますけど、あのえべっさんのね…」
会長「いいところ?」
ビリー「はい。やる気が、マスクの顔の色に出てますよ」
会長「あ、出てる!」
えべ「そうなんですよ。今回」
会長「まぶしっ」
ビリー「いままで肌色だったのが、今回何色ですか?」
えべ「はい。このキンキラキンのゴールドにしました」
ビリー「はーい。ま、その前になんかコゲ茶色になってて、なんやこれっていうww」
えべ「や、違うんですよ。僕がね、マスクを新調するたんびに、皆が笑うんですよね。お客さんも『そのマスク気持ち悪い』とか言わるんですよ。で、今回なんでねこのゴールドにしたかと言いますと、やっぱりあの、ゴールドと言うのはね、金運上昇、金運アップの色じゃないですか。はい。そう思って作ったんですけども、やっぱり皆これでも気持ち悪いって言うんですよね」
ビリー「へぇ〜」
えべ「どうですか?気持ち悪いですか?これ」
大江「ん〜なんとも…言えないですけど…」
えべ「なんとも言えない…」
大江「あのこれ、金色になったらプロレスの技がパワーアップするとかないんですか?」
えべ「や、全然ないです」

…きっぱりw うそでもそこはww

大江「金運だけなんですか!?」
えべ「一緒です」
ビリー「いや相手がたじろぐかもしれないですね」
大江「まぶしくて見えないとかあるかも」
えべ「はいこの顔見て、なんじゃこれっつってねぇ」
ビリー「え、でも、このチャレンジスピリッツはねぇ、あの、凄いと思いますよ。何かを変えて行こうという」

…ビリーさん、フォロー素晴らしい

会長「うん。・・あっ!あれやろ。俺も思ったんやけど、実はあれやろ?えべっさん、ビリーくんに憧れてたんやろ?」
えべ「おぉ?」
ビリー「まさか?」
えべ「おぉ?」
大江「確かに同じ色してますもんね」
会長「そうやろ?」
えべ「同じね、神様としてね、あの〜キンキンのマスクにね、憧れてたんですよ」
会長「あまりにも差があると」
えべ「はい。や、僕も、キンキンにしたら、ビリーさんみたいになれるかと・・・思ってしてみたんですけども〜」
会長「それは偽善者と言うことか!」
ビリー「ちょちょ$%&#’」
えべ「いえいえもうその辺はちょっとね、あの〜、なりたくはないんですけども」
ビリー「いやいやいや、フォローしてくださいよ」
えべ「ビリーさん、良い人ですよ。いやホンマに」
会長「どんなとこが?」
えべ「もうあの素晴らしい方で」
ビリー「えべっさぁん。誰か、えべっさんにお酒を」
会長「あそっか。ほんならそれくらいね、今回気合が入ってるて言うことやな」
えべ「そうです。はい。何かね自分を変えていかないと。思ってこういうとっから始めました。はい」
会長「もうそろそろ、タイトルとかも」
ビリー「をを」
えべ「はい。あーそうですね、これを機にですね、ビリーさんの大阪選手権に、チャレンジしてみたいなと」
会長「次はな。次はえべっさんしかいーひんと」
えべ「ぼくはあの、お笑いのベルトをね、今のベルトも前のベルトもバトルのベルトも取りました。あとは、タッグと大阪選手権、はい。今回ちょっとあのお笑いを卒業致しまして、今後はシリアスに行ってみようかと、今年から僕は変わります。この〜ね、4月、じゃない3月を機に僕は変わっていきます」
会長「ホンマァ?」
えべ「はい。シリアスに。えーベルトを目指して頑張りたい所ですが、誰もそんな事を望んでおりませんので、はい、止めときます」

…止めるんや。ビリーさん大爆笑w

会長「良かった。夜中にねー、良いトークが始まったなと思いましたけど、まあこの辺でなぁ」
大江「はい。そろそろえべっさんのリクエスト曲をお願いします」



大江「お願いします!」
ビリー「良いっすね〜。寝てました?ぼーーーっとしてました?」
えべ「ぼーーーっとしてましたわ。ぼーーっとしてました。それでは、スピードで『ホワイト・ラブ』」

…リアルぼーーーっっとしてましたw

会長「はぁ〜、俺と同じ趣味やったんやなぁ、えべっさん。この歌俺も好きやねんけど、お前にはちょっと似合わんような気すんねんけどなあ」
えべ「何てこと言うんですか。この歌いい歌じゃないですか」
会長「いい歌やで。でも、えべっさんが好きやったんやったら…ちょっとなぁ…」
えべ「や、僕もねこう言うね、こういう歌詞に、歌の内容に憧れてるんですよ」
会長「どんなとこ?」
えべ「これ知ってますか?一番最後のとこ。あの『あなたの為に生きて行きたい』と言うんですよ」
会長「ううわぁ〜〜〜」
えべ「僕ね、死ぬまでにそういう事一回言われてみたいんですよねぇ。誰かそういう事言ってくれる人居ないですかねぇ」
会長「www言ったって」
大江「え!?」
えべ「言って貰って良いですか?」
大江「ええ(汗)演技で良ければいくらでも」
えべ「演技。演技ってまたもう〜」
ビリー「えべっさんの今のニックネーム『白い婚活野郎』ですからね」
えべ「婚活中なんですよ」
大江「はい、そうなんですか」

…えべっさん、なんでも受け止めるねw つか、マジかもw

えべ「どうですか?こんなん」
大江「ええ、そうですね、でも、やっぱもうちょっと頑張って頂けたらいいかなと…」

…(爆)一気に騒然となるスタジオwww

ビリー「頑張ってぇ!?」
会長「頑張ってないみたいやんww」
ビリー「何をがんばるんよ」
大江「もっとプロレスで頑張ってる姿を私は見たいんですよ!」
えべ「プロレスを頑張ってないんや。ダメダメじゃないですか僕ぅ」
ビリー「なんか褒めたって下さいよぉ」
えべ「僕、辞めた方がいいですね。辞めろと言われれば辞めますよ」
大江「初めてなんでね、もっと知りたいっていう意味で、もっと頑張ってるとこを見たいと」
えべ「もっと知りたい。じゃああのーね、だから一緒に飲みに…ね」
会長「それが良いよ」
大江「そうですか。じゃあ会長も一緒に」
会長「いや!いやいやいやいやなんで!?」

…会長全力で拒否ww

会長「俺まで振られたで。なあ」
えべ「えーじゃあもう皆でね。そのあとこっそりとこう…」
ビリー「あーーー抜け出してね」
えべ「みんなに気い使って貰って。みんなに。(ちっちゃいこえで)はい」
大江「どうしよう私、今日帰れますかね」
えべ「僕送っていきますよ」
大江「え」
ビリー「あ、っははー」
会長「これアカンのであの〜そろそろえべっさんのオチが無いから、ビリーくん、大阪プロレスのPR行こう」
ビリー「はい、分かりました。えー、4月29日木曜祝日、松下IMPホールにて大阪プロレス11周年記念大会ピンクリボンチャリティーが行われます。大阪プロレス11周年を迎えたこちらの大会、選手一同、スタッフ一同、気合い入っておりますんで、皆さんぜひ応援に来て下さい」
会長「お待ちしてますよー。えべっさんも」
えべ「僕も、がんばりますよ」
ビリー「また、すごいね、マスクの色、顔の色になっていってるかもしれないからね」
えべ「はい、とんでもない顔になります。はい」
ビリー「その時までに是非ね、何かいい話を。浮いた良い話を」
えべ「そうですねー」
会長「ほんまやな。えべっさん」
えべ「はい、僕も常に募集中なんで」
会長「ビリーくんにコンパでも開いて貰ったら?」
えべ「ねぇ。お願いします」
ビリー「僕はちょっとねー若いのにねー」
会長「誰がいるんかな。若いので」
ビリー「タコヤキあたりが良いんじゃないですかね」
会長「タコヤキね。今、旬やしね。タコヤキね」
えべ「タコ、あいつ案外あれでモテますからね」
ビリー「う〜ぇ」
えべ「はい。案外あいつモテるんですよ。そんなんやから、何人かこっちに$%&’&ううっゃあ。あんまりこれ以上は…」
ビリー「ふはははは」
会長「タコヤキと二人でさぁ、是非あの飲みに行って」
えべ「そうですねぇ」
会長「で、ちょっと俺、影で見てていいかな」

…今週の日曜のゲストはタコちゃんなのですが、まさか、これが決め手とか??www

ビリー「や〜りづらいw」
会長「どんな素敵な場になるのか」
大江「好きなタイプとか、ぜひ」
会長「あ、良い事聞いた」
えべ「好きなタイプ。あ〜僕ね、可愛くて優しい子が良いですね」
大江「えっ。二つだけなんですか。すごい許容範囲が広いですね」
えべ「ああもう、僕のことを思ってくれる子だったら」
大江「へぇ〜〜〜〜」
会長「ええ事言うな。偽善者」
ビリー「あはぁ。ちょっとぉ、偽善者は僕ですよ」
会長「あの、ちょっとこう、例えてって言うとかないの?分かりやすく」
えべ「例えて言うと、え〜芸能人とかで言いますとね、今あのエヴァンゲリヲンの格好してる漫才の女の子知ってますか?」
ビリー「あー」
会長「あーーぁ、夜中とかに出てる」
えべ「ええ、ええ、あの旅してる子。稲垣早希ちゃん言うんですか。僕あの子すごいタイプですね」
会長「多分聞いてるよ今」
えべ「ほんまですかー?いや、ちゃうんすよ、僕ね、前一回仕事で一緒になった事あるんですよ。一緒になって、僕あの『えべっさんと申します。ごっついファンで、ブログもいっつも読んでます。で、また旅しはるんでしょ?あのーこれ持ってたら良い事あるんでー』って、えびすお守りあげたんですよ」
全員「ほお!」
えべ「で、名刺にこっそりあのメルアド書いて渡したんです」
全員「ほお!!」
えべ「メール来ないんすよ。どうなってるんでしょう」
ビリー「悲しい話だ」
大江「旅の途中ですからね」
えべ「で、あの聞いてたらね、メール下さい」
会長「そうかw」
えべ「待ってますんで」
ビリー「はははははは」
会長「悲しくなってきたから、次に」
大江「そうですね。そろそろビリーさんのリクエストの曲をお願いしましょう」
ビリー「はい、それでは、えべっさんを元気付ける為にも、この曲行ってみましょう。プリンセス・プリンセスで『ダイヤモンド』」

…誰か、えべっさんとお付き合いしても良いですよと言う方、挙手!

会長「ということでね、今週ももう終わりそうなんですが、これもう朝になったら、一週間休みじゃないですか。えべっさん、予定は?」
えべ「はい。えーこの休みを利用してね旅行に行こうかと思ってるんですよ」
会長「良いなぁ〜」
えべ「はい。ただですね、あの一緒に行ってくれる人、今募集しておりますので」
会長「遅い遅い。ビリーくんなんかどうなん?」
ビリー「僕は、ダイニングキッチンくっちゃんが十周年ということで、そちらのお祝いのほうに駆けつけたいと思います」
会長「こんな時にそんなええ話、偽善者めーーー」
ビリー「いやぁん、止めて下さいよちょっとぉー」
会長「いやいやいやいやいや」
大江「そろそろ皆さんお時間となってしまいました。またね、皆さんには番組のホームページも是非ご覧になって下さい。FM大阪ホームページ番組表にアクセスして下さい。リクエストやメッセージ、なんでも結構なので、お待ちしております」
会長「はいはい。そしたら今夜も皆さんお疲れ様でした。リスナーの皆さんも、来週もまた!」
全員「聴いてね〜〜〜〜」