さて、もう何度目の放送になるんでしょう?
よくわからなくなってしまいましたが、先々週のゲストは、1年2ヶ月ぶりに大阪プロレスに帰ってきたあの男、ロベルト田中君でした(*゚∀゚)っわーい。
復帰後の姿は、残念ながらまだ見ていないのですが、この声、この話し方、久々のロベ君です。
嬉しそうな勘ちゃんもお楽しみに。
アシスタントは、岡田ちえみちゃん
あれ?てことは、放送16回目かしら?

では、CM明けから

岡田「はい、またまた私、岡田がお相手をさせていただくんですがぁ…」
会長「ちえみちゃん、二週間ぶりやねぇ。暑いですけど、どうでしたか?元気でしたか?」
岡田「もうめっちゃ元気ですよぉ〜」

「ん”ん”ん”ーん”ーー」

会長「今日は二人でしゃべっとこか?」
岡田「そうですね」

「ん”ーーー、ちょっとぉ、ちょっとぉ、拙者松山勘十郎がいるのに、なんで無視するんですかー二人ともぉ〜(怒)今週もお相手しちゃうんですからぁ。もっと…ちゃんと、いじってよぉ〜」

会長「なんか、当たり前のようになってきたねぇ」
松山「当たり前って…」
岡田「しかも今日ね、ちょっと思ったんですけど、なんか、あ…あの、のり悪いんですかねぇ……」

…えっ!?…会長苦笑

岡田「化粧ノリと言うか、お肌の調子が悪いのかななんて…」
松山「化粧ノリ!!!ヽ(#`Д´)ノ化粧のノリって何だこの野郎〜」
会長「一番言ったら…」
松山「あ”〜〜〜!これが素顔だって何回も言ってんだろ〜ヽ(#`Д´)ノ…、ま、確かにね( -д-)ノ、お肌の調子はねあんま良く無いんだよね」
岡田「ほらやっぱり!当たってますよ。ねっ。」
松山「だが、これが素顔なんだけどね。うん。」
岡田「そうなんですか?でもぉ…」
松山「お肌の調子はあんまりよくないんだよね。実は。」
岡田「なるほど。ちゃんと早く寝ないとダメですよ」
松山「そうね、やっぱ、夜更かしダメね」

…この番組の立場は…

会長「あのね、勘十郎いじるのはこの辺にしといてね、今日は、今日はですよ、あのうちの王子様。ほんとの王子様キャラを連れてきました。」

…あれ?そうだっけ(゚∀゚)アヒャヒャ

岡田「えっ……あの、王子様って、まさかまたあのタコヤキ……」
松山「ないないないないない。あいつは多分二度と無いと思うわ」
全員爆

…あんまりだww

松山「大丈夫大丈夫。そこはね、心配しないで」
岡田「大丈夫ですか?」
松山「今夜はね、大阪プロレスの本物の王子様と言ってもいいでしょうね。王子様?王子様かな?まあ、いいや王子様で。あんなタコヤキみたいなのとは、違いますからね。それじゃあ呼びますよ〜ゲストの方、自己紹介どうぞ〜」

「はい。えー皆さんこんばんわ。沖縄から帰って来ました。ロベルト田中です。」

…盛大な拍手でお迎え

松山「よ!お帰り!お帰り!」
岡田「わーイケメンですね。かっこいい〜」
田中「王子ですか?自分は」
松山「マブダチ。マブダチ。」
岡田「マブダチなんですか?」
松山「マブダチ!うん。」
田中「同い年なんですよね」
松山「そうそうそう。ねー。」
会長「王子かなぁ〜・・・・王子ちゃうな。ごめんごめん。」
田中「すいません。自分でもちょっと…」
会長「どっか書いてたんや。ごめん。頭残ってたんや。ごめんごめん。」

…王子様ってことにしとけばいいのにっ…違和感あるけどww

松山「なんで王子やったんでしょうね」
田中「王子て呼ばれなれてないんで、がんばります。はい。」

…むしろ、タコちゃんの家来やったしねぇww

岡田「はい、では、ロベルト田中さんのプロフィールをご紹介しましょう。
ロベルト田中、昭和59年3月18日生まれ。大阪出身。2006年、大阪プロレスに入団。その秋にロベルト田中というリングネームでデビュー。その後、沖縄プロレスに移り活躍。そして今月、1年2ヶ月ぶりに大阪プロレスに復帰。その甘いマスクと強靭な肉体から繰り出す技の数々で、大阪プロレスのスターとなるか!今期待のレスラー!
ということなんですけども〜」
松山「よ!お帰り!お帰り!」
岡田「わーイケメンですね。かっこいい〜」
田中「王子ですか?自分は」
松山「マブダチ。マブダチ。」
岡田「マブダチなんですか?」
松山「マブダチ!うん。」
田中「同い年なんですよね」
松山「そうそうそう。ねー。」
会長「王子かなぁ〜・・・・王子ちゃうな。ごめんごめん。」
田中「すいません。自分でもちょっと…」
会長「どっか書いてたんや。ごめん。頭残ってたんや。ごめんごめん。」

…そういうことにしとけばいいのにっ

松山「なんで王子やったんでしょうね」
田中「王子て呼ばれなれてないんで、がんばります。はい。」

…むしろ、タコちゃんの家来やったしねぇww

岡田「はい、では、ロベルト田中さんのプロフィールをご紹介しましょう。
ロベルト田中、昭和59年3月18日生まれ。大阪出身。2006年、大阪プロレスに入団。その秋にロベルト田中というリングネームでデビュー。その後、沖縄プロレスに移り活躍。そして今月、1年2ヶ月ぶりに大阪プロレスに復帰。その甘いマスクと強靭な肉体から繰り出す技の数々で、大阪プロレスのスターとなるか!今期待のレスラー!
ということなんですけども〜」
松山「うん。これ以上無いくらいにね」
会長「良い紹介してもろたなぁ」
岡田「王子様じゃないですか〜」
田中「ちょっと、褒めてもらい過ぎで、なんか…」
会長「ものすごい歓迎ムードやねぇ」
田中「ありがとうございます。でもあの、そうなれる…スターになれるように、がんばらないと」
松山「ロベルトが帰ってきてからですよ、何回か組んだり戦ったりしましたけど、前にも増して、気迫というかですね、声もそうなんですけどね、どんどん激しさを増してる気がするんですよね」
会長「どうなん?実際」
田中「あーやっぱり、そうですね」
松山「こないだなんかですね、拙者がですねよく喋ってるじゃないですか。試合中に。面と向かってね『うるさーい(怒)』て言われましたからね」
田中「言いましたかね」
松山「言った言った」
田中「ちょっと、エキサイトしてて、あんまり覚えてはないんですけども」
会長「上がると変わるタイプやもんな」
田中「それは、あると思います」
松山「普段はこういう感じでね、物腰柔らかな、ね、人なんですけども」
会長「そしてねぇ、あんまり言っていいのかどうか分からないんですけども、この田中ががんばればねぇ、うちのレスラーの中でも目の色変えてね、敵意むき出しの男がおるんですよねぇ」
田中「ははは」
会長「今日もすごいでしょ、二人のやり取りは」
岡田「おおーそんな方が」
松山「原田大輔ですね」

…あっさり暴露ww
12日の復帰戦で、その片鱗が伺えたようです。
ビリー・ミラクル・ロベルト田中vs勘十郎・くいしんぼう・原田
(→この試合の様子は、携帯写真限界挑戦ブログ様(こちら)へどうぞ)

松山「これは、隠してもね、いずれバレると思うので、はっきり言っときます。まあまあやっぱりね、前々から若手のね、大阪プロレスにおいてのライバル同士っていう関係でしたもんね。どうなの?そのところ」
会長「ちょっとしゃべってみて?」
田中「もともと原田さん、ちょっと先輩で、同期…みたいな結構近い感じで言われてたんです。自分も最初は、先輩かなぁ?て感じで思って、先輩だしなぁとか…」
会長「勘十郎笑ってるぞ(笑)」
松山「あ、でも居ますよね。先輩なんだけど、なんかなめても問題なさそうな」
会長「そんなこと思ってんのかおまえはぁ」
松山「いやいや、違いますよ。」
田中「タコヤキは?」
松山「タコヤキはおいといて」
田中「殿下はおいといてね。いやいや、でね、近い先輩ですからね、あの〜先輩として見てたんですが、なんかね、ガンガン…来はるんですよ。ね。試合とかでも、意識してくれてはんのか、それで自分も、最初は、ん〜先輩だしな〜とか思ってたんですけど、ちょっと、何コノ!ちゅう感じにはなってきましたね。」
会長「いいねぇ」
松山「そうやってね、お互い高め合って行くことが大事ですからね。」
田中「あんまり、負けたく無いですね。結構、他の誰にも。勝負なんで負けることもあるかもしれないですけど。」

…落ち着いた物言いながら、めらめら燃えるものがあるようですぞ

会長「それいうたら、沖縄で結構成長してきたんちゃう?」
松山「そうそう、沖縄どうだったのよ。沖縄は。」
岡田「みんな聞きたいですよね。」
松山「ねえ。これやっぱ、気になってる人はリスナーの方でも多いと思いますけど」
田中「おお、本当ですか。沖縄はですね、まあ、普通の話をすると、すごく暑かったんですけど。」
松山「あーやっぱ暑いか」
田中「日差しがもうとてつもない暑さでしたね」
松山「何度ぐらいあるの?気温は」
田中「基本的に、あんがい、数字的にはあんまり変わらないかもしれないですけど、体感温度ですか、日差しの強さとかの」
松山「なるほどねー」
会長「それと、寒い時期が短いもんな」
田中「そうなんですよ。寒い時期が短いくせに、1ヶ月くらい急にガッって寒くなるからみんなが、体ついてかなくて逆にものすごく寒く感じるんです。」
会長「何月から海は入れるんやったけ」
田中「早かったら、5月、とかですかね。」
岡田「え!?5月?」
松山「はやっ!」
会長「4月でも入るって聞くけど」
田中「4月でも入れるかも知れないですね。海近かったんですけど、試合もあったんで、そんなしょっちゅう行けてなかったんですけど、多分、4月とか5月には…」
会長「食べるもんは?」
松山「気になるね。気になるね。」

…勘ちゃんは、フライドポテトがあれば良いんじゃ…

田中「沖縄料理っていうのは、関西の人、口合わないって言うじゃないですか、味付けがちょっと違うんですよね。なんか。関西の人の薄味なのと、ちょっと合わないって言うんですけど、自分は、ものすごい合って、ちょっと太ってしまいましたけども…」
岡田「あら」
会長「ちゃんと締まって帰ってきたやん。最後。」
田中「ありがとうございます。」
松山「やっぱりああいう暑い気候の土地ですから、たくさん食べないと元気出ませんよ。これからもね、大阪もどんどん、夏に向けて暑くなって行きますけど…」
会長「そういう意味では、バテへんよな」
田中「もう、沖縄の暑さ経験してるんで、大阪でもガッツリ食べて、元気に行きますんでね」
松山「一緒にね、がんばっていきましょう。」
田中「はい。よろしくお願いします。」
松山「それではですね、ゲストのロベルト田中選手から今夜のリクエストをいただいております。曲紹介お願いしまーす。」
田中「はい。そしたらーー…自分が、紹介していいんですか?」
岡田「はい、お願いします」
田中「えーそしたらですね、ブルーハーツの『情熱の薔薇』」


松山「さあ、えー・・・・大丈夫ですか?」
会長「いいですよ。PRしてください」
松山「大丈夫ですか?PRしてて。なんか、お話中やったから、あれ?っしゃべったらあかんのかなって思って。」
会長「大丈夫」
松山「大丈夫ですか?ごめんなさいね、あるんですね、こういうこと。大阪プロレスのね、PRのコーナーもしっかりとしていきますよぉ。」
田中「はい。」
松山「さあ、まずですね、日付は変わってしまいましたから、もうあと何時間後かにはですね、7月20日大阪プロレス新宿大会、行われます」
田中「江戸ですね」
松山「新宿大会。新宿FACEで、行われますんで、まだ、チケットはですね、余ってるみたいなんで…」
会長「うーん、大丈夫やろなぁ。もうちょっと期待しとこな」
松山「なんとかなればね」
田中「なんとかなる。当日券が、ガッっと行くよ〜」
松山「前向きに考えています。」

…そんなに厳しかったんだろうか…。まあ、もう終わっちゃったけど。

松山「注目すべきは、来月8月23日大阪府立体育館第二競技場で行われます。『大阪魂 OSAKA-DAMA」と題しましたビックマッチが、行われます。さあ、この大会にはですね、なんとなんとなななんと、あの、長州力が参戦するんですね〜」
岡田「お〜〜すごい」
松山「長州力ですよ!」
会長「本物ですよね今度は」

…ど、どういう意味かなww

松山「本物です!今度は本物ですよ」
岡田「今度は?」
松山「ん。今度はって、まあね、あの、違う人がね、出たときもありましたけれども…」
田中「そんな時があったんですね?なるほど」
松山「大会場でのね大会となりますんで、選手たちも気合いが入りまくりだと思いますんで、こちらの方はですね、なんとガラッと打って変わって、チケットが、もうどんどん売れてってる状態なんで」
会長「ないよねぇ、あんまりねぇ」
岡田「じゃあもう急いがないと」
松山「急いで、良い席のお求めは、お早めにぞうぞ!ということで…。そして、もう一つ、7月22日より去年大好評をはくしました、大阪夏祭りプロレスが始まります。夏祭り期間中は、小学生のお子様は無料にてご観戦いただけます。」
会長「期待してくださいねー皆さん」
田中「太っ腹。太っ腹。太っ腹ですよこれは〜」
松山「夏祭りだけあってね、ヨーヨー釣りとか、そういった楽しい行事もございますので、皆様どうぞ見に来てください。よろしくお願いします。」
田中「よろしくお願いしマース」
松山「さっ、それではですね、そろそろ勘十郎のリクエストに言ってみようと思うんですが、今日の曲はですね、拙者がいつも営業に行っています西天満にございます『味奉行』という餃子屋さんのマスターが、歌ってる曲なんですねぇ。」
岡田「お?」
松山「あの〜、餃子屋さんのマスターと言ってもね、ただのマスターじゃないんですよ。餃子屋さんのマスター兼俳優さん兼ミュージシャンというね、そうそう。宇野山和夫さんという方なんですけどね、こらもうグループサウンズ世代の方達は、みんな知っているであろう有名な人らしいですね。」
会長「みなさん、そんな雰囲気ですねぇ」
松山「で、その方がですね、自主制作で出たCDをいただいて来ましてね…」
会長「やっと勘十郎からまともなリクエストがw」
松山「ちょっとちょっとちょっと!いつも流してるのが、まともじゃないみたいじゃないの。」
田中「どのようなの流してんの?」
会長「勘十郎と吉野の趣味やとおもてたw ごめんごめん」
松山「でもね、やっぱ、これ良い曲なんで、多くの人に聞いてもらいたいんですね。それでは、さっそく皆さんに聞いていただきましょう。宇野山和夫で『my life』」

…「味奉行」で検索したら、トップに出てきました(笑)
餃子専門店「味奉行」HP→http://www.jin.ne.jp/ajibugyo/
なんか面白いサイトになってます。行ってみたくなるわ。

会長「さて、今週もなんとか終わりましたね。えーー、ロベルト!」
田中「はい!」
会長「どうでしたか?今日のラジオは」
田中「いやあ〜なんか、大阪に戻ってきて、初めてラジオに出さしてもらうんでね、どんな雰囲気かちょっと…」
松山「でもなぁ、申し訳ないね。あんまり喋らしてあげられなかったんで、ごめんね。」
田中「いえいえ、相づちっていう形でどんどん自分は参加して行ってますから」

…確かに。いちいち拾って書いてないけど、言葉の切れ目ごとに「ほう!」「なるほど」などなど、積極参加しておりましたよ。

会長「相づちキャラやねんな(笑)」
松山「そんなこと言わずに」
会長「しゃべれ〜。まだ時間はあるぞ」
田中「そしたら、どんな話がいいですか?」
会長「これからの自分は?」
松山「そうそうそうそう」
田中「あーそうですね、やっぱり、大阪に戻ってきたからにはですね、大阪プロレスで、もっともっと活躍して、そして大阪の地元でですね、地域密着団体としてですね、どんどん大阪の町を盛り上げて行きたいなと。」
会長「そして、奴とは決着をつけたいやろ」
田中「そうですね。奴には、勝ちたいと思います。」
岡田「勝ってください」
松山「常にこう意識しあってね、お互いを高めて行くんですねぇ。今は、新たな若手もね、あなたが大阪を離れているときに、デビューしたりもして…」
会長「雰囲気変わったやろ?」
田中「ちょっと変わりましたね。はい。自分的に浦島太郎的な感じですか?」
松山「まあでもね、帰ってきたばっかりだし、ちょっとづつ慣れて行けば、いいんじゃないかな?」
田中「はい。」

…勘ちゃん、やさしいね〜

岡田「すいません、みなさん。お話も盛り上がってるんですけども、ほんとに残念なんですけども、そろそろ今夜もお別れの時間となりました。皆さんおつかれさまでしたー」
会長「はい、わかりました。そしたら、皆さん、今夜もほんとにありがとうございました。それじゃあまた来週も!」
全員「聴いてね〜」

…最後の「聴いてね」過去最高に揃ってたw(*゚o゚*)wオオー
これからのロベルト田中に注目ですぞ。
そういや、明日8.1(そうか〜8月かぁ〜)の対戦カードが…

小峠篤司&原田大輔&ロベルト田中 
      vs タイガースマスク&ブラックバファロー&ヲロチ

新生B&G?とも言えそうではあるけれど、小峠原田の鉄壁の連携に、どう入って行くか、なかなか興味深いカードとなってます。