BADFORCE THE FINAL ~part1 Q&A~

BADFORCE THE FINAL ~part2 GAME~


続き。

「皆さんお財布は持って来たかー!」
「おー!」で、オークションの始まり始まり〜

ペッキー「誰からオークション行きましょうか?誰か元気な人。」
秀吉「じゃあ、まーくんから行きましょうか」
「まーくん、今日はね、これはねーいいもの持って来ましたよー、ほんとに。じゃあ、お願いします」

 オークションに出す品物は三つあると言うが、品物は控え室らしく山本氏が取りに行く(小峠君の分も合わせてw)

秀吉「これは、思い出の一品ですね。これ。(オークションの品の入った袋の中身を覗きつつ)うわー!!これ、なかみ凄いな〜、これ、とりあえずどれ?」
政宗「えーとですね。バッドフォース使用の、小手」
ペッキー「おいくらから?」
 秀吉を見つめる。
秀吉「これ長年使って来た奴だよねこれね〜。血と汗がしみついたこれ」
ペッキー「血は付いてないとおもいますよ」
秀吉「汗がねー」
「えーと、そうね、とりあえず、いつも出さない、せっかく出してくれたんで、1000円で。それスタートで行きましょう。汗染み付いてるねーこれ」←秀吉得意のセールストーク

 1500、2000、2500と500円刻みでどんどん値が上がる。6000円あたりで申告が止まると、コンドルが「5、4、3、…」とカウントダウン(前回もこんな感じでしたな)
カウントダウンの度に値がどんどん上がる
「きゃー!!たのしー!!!」とペッキーちゃん大興奮
結果は、1万円で落札
秀吉「あとで、サインつけてね。これね。」

ペッキー「はい、次行きましょう。」
 次はコンドル。
秀吉「なんかいいもんがありますね。これ。なにこれ?」
コンドル「練習用の青いスパッツ(生々しい)あと、緑のジャージ」
秀吉、緑ジャージを手にとり「かわいいよねこれね。いい感じのみどりでね」

秀吉とコンドルそれを撮る男

*こっち向かって来たと思ったら、コンドルと秀吉のオークション風景を写メする政宗。復活したのか。

 まずは、青いスパッツから
秀吉「レディースも大丈夫なの?」
コン「レディースも大丈夫です」
「1000円からお願いしまーす。5、4、3、2、・・・」(早すぎw)
反応なく仕切り直し「はい、じゃあ100円から〜」「100円、100円〜」とコンドル
秀吉「ダイエットする時とかね、使えるし」
そして「1000円で良いです」の声
コンドル「みんな緑ジャージねらってんだなこれ」
 結果、1100円の声が上がって落札。

 続いてコンドル使用の緑ジャージ。これも、100円から
秀吉「100円でいいの?、すごいなーこれ通気いいよね。これね。これからの季節良いよね。半袖でね」
 1500,2500,3500,5000円と破格の値上がりで、異常な盛り上がり。やがて、一万を突破!
秀吉「はい、お父さんどうする?おかあさんの顔厳しいよ」
 ついに1万五千円の破格値で落札
秀吉「ほんとこれからの季節いいからね」ww

ペキーちゃんが寝てるゼロに気付く
「ゼロさん寝てるよ。大丈夫?ねーむれ〜ねーむれーはーはーのーむねーに…大丈夫?…ほぅ〜って言った。ほぅ〜って言ったよ」

写メする男それを、写メする自由人政宗。

今回は秀吉がしっかりしてるから、安心してるんでしょうね、多分。

 次は、秀吉が品を提供。
「じゃあですね、どうしましょうかね。えーっとですね。とりあえずですね、あまりにも物が無かったので、私の被っているマスクを・・・オークションと言う事でね」

一万でいつまでエプロンつけてんだ(笑)肉屋か。

政宗「一万!一万!」
秀吉「お前はちょっと売れないよ。オークションなんでね」と言われ「じゃあ、いいよ」
秀吉「まー君こんなに言ってくれてるんですけどね、バッドフォースのイベントっちゅう事でね、オークションに出しますんで」

 1000円からのスタートだが、いきなり1万、2万、3万円と値が上がる。政宗懲りずに、ペッキーちゃんに「カード使える?」(どんだけ欲しいんよ。プライベートで売ってもらえ)
 3万5千円、ああ、ありがとうございます。4万、嬉しいです。4万5千円、4万7千円、5万!!。
秀吉は、「もう、十分です」と、ここでストップ。5万で落札決定

秀吉「ちょっと、待って下さいよ。マスクもうちょっとして渡します。今脱ぐとですね、モザイクが必要になりますから。(ペッキーちゃんが大丈夫みたいに言ったので)次のあれがあるんで、ちょっと渡しましょうかね。じゃあ、バトンタッチしますんで」
 とペッキーちゃんに後を任せて、一時退場。

ゼロマント秀吉不在で、ペッキーちゃん仕切りで次のゼロへ。
ゼロは「零」と書いてあるガウン
100円からのスタート

500、2000、3000、5000円、本人が「一万え〜ん!!!」ww
結果は2万円で落札

 視界の端に何か見えたので、振り返るとコンドルさんが後ろに立っていた。振り向いたら目が合ったので、そのままアイコンタクトで、写真をとらせてもらいました。
お願いしますくらい言えんのか。自分。(汗)

再び、政宗。
なんと、メキシコ製プライベートマスク。どよめくどよめく

政宗マスク「マスクは売らないんですけども。プライベートマスクです。僕はですね、メキシコのあるメイカーでしかつくったやつしか被んないんで、そこ製です。
えっと、ヤフオクに出せば普通に良い値段がつくと思います」

 1000円スタートで、すげい勢いで値が付き一息に3万5千円
ペッキー「うちの友達、6万5千円出すっていっても売ってもらえなかったのに」
結果は、6万7千円で落札。(それだけの価値はあるよね。)

もどってきた秀吉
「ほんとこれ、出さないです。ほんと超貴重です。しかもメキシコでつくってるんで。彼はね、マスクにはポリシーがあって、絶対売りません。今回はね、バッドフォースのファイナルイベントで出してくれました」

 次は小峠君。小峠君の変わりにペッキーちゃん「あつし君のマスクでーす」
秀吉「なんとかレンジャーのですね。」
ペッキー「なんとかレンジャーのです」
それと、ポスター

アイドルポスター「ナニコレー!!、アイドルみたい〜」

ますはポスターから入札開始
ペッキー「アツシ・Kトウゲ、今日がんばったよ」
って事で、6千円で落札
続いて、あつし君のマスクは、5千円で落札
続いて、「何が入っているかよく分からない謎のMD」500円w

「じゃあ、私行きましょうか。二つあります」と秀吉は、お馴染みの直筆イラスト。色紙一枚(大)と色紙六枚セット(小)
「わざわざ描いてくれましたよ」見せて回るペッキーちゃん
 六枚セットのイラストから。
秀吉「色紙代だけなんで、600円からで」
政宗が手を挙げて「650円」とずっと言ってる。
ペキ、秀、ずっと無視。
650円と挙手する政宗。(秀吉の物が欲しいのか、参加したいのか)
結果は、6000円で落札

イラスト1イラスト2

 次に大きい色紙に書いたイラスト
秀吉「この絵はですね、かなり手が込んだ作品となりまして…」とバッドフォース全員嫁のおんぶ画「全選手のサインが入ってます」「色紙代が150円のインク代が50円くらいで、200円から行きましょう。」
 200円スタートからどんどん値が上り、これも6000円で落札

秀吉「はい、まーくん最後」
「ああ〜出たよこれ、出ちゃったよ。コスチュームだよコレ。。迷彩ですよコレ、バッドフォース仕様の」
ペッキー「いくらです?」
政宗「1000円」
 子供が一万以上の価格で競り合う脅威のオークションとなり、「大丈夫なのかよ、子供。」と秀吉
3万8千円来たとこで、KY発動の政宗。
「3万行ったので、名刺を付けます」(ん!?な空気に)「なんだよこのやろぉ〜、なんだよぉ〜」
 結果、4万3千円で落札
「一日さあ、ちょっとさあ、遊園地行ってやりなよ」「とりあえず、ズボン持って」と手渡しに行かせる秀。
 政宗は品物を渡し、名刺も渡すww
落札価格を忘れてペッキーちゃん一時混乱。興奮しすぎ

 次は、ゼロとガイナは時計を二個
ガイナ「これは、時計なんですけど、ちょっと探したんですけど、10秒間しか録れないんですけど、好きな言葉を入れれるんで、なんでも入れますんで、10秒しかないですけど、もうちょっと撮れるのあったんですけど在庫がなくてこれしか無かったんで」
 あいだあいだで、ゼロさんが、はい、そうなんです、等と相づち。
二人で買いに行ったのか、想像すると微笑まし過ぎる(笑)

 ゼロ円スタート
「値段じゃないんですよ。時間も押してるんで早く行きましょう」「二個あるんで、一個づつ」
 一個は、一万円。一個は、八千円でそれぞれ落札

 この間、コンドルは自由行動?各テーブル回って記念撮影とかしてたコンドルさんが再び来た。んで、一緒に写真を撮ってもらいましたww

 以上でオークションの品は全て終わり。
次は、最後の贈る言葉へ。