BADFORCE THE FINAL ~opening~
会場入りし、メンバーの到着待ち

BADFORCE THE FINAL ~opening2~
メンバー到着すぐの記念撮影

続き。

撮影タイムが終わり、メンバーが着席
ガイナが、試合ではバッドフォース、でも今は、グッドフォースだぜ!の決まり文句と乾杯ではじまりはじまり〜

一回目乾杯


ペッキーちゃんの司会で、先のアンケートからの質問コーナーが始まる。

ふと思い立って、携帯のボイスレコーダーに録音開始
はじまっちゃってから始めたので、冒頭部分ちょこっと無しです。
雑音も多く聞き取れない所も多いので多少いい加減ですが、ご了承下さい

Q:好きな食べ物と嫌いな食べ物はなんですか?

小峠君、ほうれんそうが好き

ペッキー
「みなさーん、ほうれん草差し入れてあげて下さい。生でいいですよ、生で」

政宗
「え〜そうですね、もう酔ってます(笑)」
好きなものは、レバ刺し、ブログにも書いた某選手と行くおにぎりやの筋子のおにぎり
嫌いな食べ物は、しいたけ(但し秀吉に勧められた時は食べる。これも以前ブログに書いていましたww)

秀吉
好きな食べ物は、しいたけ
嫌いな食べ物は、干しぶどう

ゼロ
「え〜僕は、豆腐が、冷や奴が好きですね、あとブロッコリーとお米が好きです」
牛乳が飲めない
(幼稚園時代にホット牛乳を飲んでる時にどーんてやられてプーって吹き出したとき鼻から出てそれ以来ダメになった)

ガイナ
好きな食べ物は、たこやき、プリン、カレー
(たこやきプリンと続けて言ったため、一瞬何だかわからず)

コンドル
バッドフォースだけにメロンジュレ そして、ブランデーケーキ(スイーツw OLかっww)
クッキー、ビスケット、貰い過ぎてもういい加減飽きてしまったプリン

「ほんと、毎日食べてたもんねー」とペッキーちゃん。

ゼロ「はいじゃあこの辺で第二回乾杯しましょうか」
(何故!?)
二回目の乾杯そして、再び全員で「第二回かんぱ〜い」

飲み遅れ何故か一気のみ出来なかったらしく、一人必至に飲むコンちゃん
ちっちゃいワイングラスなのにww


Q:得意なものマネってありますか?是非披露して下さい

小峠「むちゃぶりもええとこやろw」

秀マサでいちゃいちゃと相談の後
政宗「えーとですねグラン浜田さんの物まねを」
グラン政宗「おい、秀吉、お前何才だ?」
秀吉「三十〜」
グラン政宗「うるさいよ」(ややビートたけし風味)

「続きましては、秀吉のクーガー!」と政宗が紹介。

アジアン秀吉秀吉「入場式での一言です」
アジアン秀吉「これからのムチャルチャにちゅうもぉ〜く」
(似てるけど何故か少しバカにしたみたいに聞こえるww)


ガイナへの質問
Q:今後痩せる予定は?

今大阪で栄養を蓄えている。沖縄行って、ダイエットします。
あれ?これガイナじゃないの?ってくらい


Q:身体を大きくする効果的な方法を教えて下さい

好き嫌い無くなんでも食べる。
普通の人と同じくらいなんです食べる量は。
意外と小食なんですけど、栄養の吸収がすごいんだと思います


Q:ゼロさんは小峠君のことが好きで好きで仕方が無いと思うんですが、大阪と沖縄で離れてしまうのは寂しくないですか?

小峠「そういう好きじゃないですよ」

ゼロ「小峠はね、ね、結構厳しいンですよ。若手には厳しいんでけども、ちゃらんぽらんなこの教育っぷりに付いて来てくれた数少ない若手の一人なんで、大阪と沖縄、離れるんですけども、そうですね(ギザ?)寂しい…」

小峠「家帰って泣きます」
→飲めコール
小峠「他の五人には飲む量は絶対負けないです」(負けず嫌いww)


Q:今年一番の思いでは何ですか?

滑舌の悪い小峠。
「自分でもバッドフォース(のメンバー)っちゅうのは不思議なくらいですね」
「みんなといる、この時が、最高の時間だね」(ちょっとキザっぽく)

あたま抱える政宗さん
ペッキーちゃん「前もって考えておいて下さいよ」

俯きながら
「え〜そうですね。えーとですね、えーと、ゼロガイナがですね、沖縄にいくって話を直前まで知らされなかった。本当にギリギリだったんですよ」
「悲しい思い出なのね?」とペッキーちゃん
「はい・・・」とビール一気

秀吉
「徳島で東北Jr.ヘビーに挑戦しまして、場外やっていたんですね、で、ガイナの友人から「お前ぶっ殺す」と言われて、お前殺すぞこらっと言われて、すいませんて…良い思いでですね」

ゼロ
「ガイナがらみなんですけど、みちのくの練習生で一生懸命がんばっていて、何年かぶりにあってバッドフォース組めた事が一番良い思い出ですね・・・はい」

ガイナ
「自分もゼロと同じ意見ですね、十年前なんですよ、みちのくプロレスに入門したのが。一年少しくらいしてゼロが大阪行って、自分はみちのくにいて、4年後5年後に有明で試合して、ゼロとガイナでプロレスが出来てると言う事と、大阪で組めたのが一生の思い出じゃないですかね。あと天王山のシングルマッチですかね。
結構同期って中が悪いんですよ、自分とゼロは昔はけんかとかしていたけど、大阪に今こうやってきて試合して組んで行くうちにお互いに知り尽くして来てるような感じなんで、これからも仲良くしていきたいですね」

小峠君小峠横入り「この二人ほんま仲いいですから」


この写真、ちょっと、ほっしゃん。に似てない?



ペッキー「嫁のおんぶとかねー」

ガイナ
「嫁のおんぶは担ぐ方の身になってほしいですね。3人になると、あれホントしんどい。今日終わりかなって思うくらい。一番重いのは、ゼロ秀吉でしたね」

小峠
「ゼロガイナさんはプライベートもすごい仲いいんですよ。この二人には入り込めないと思いました」

ペッキー「一応、入り込もうとしたのね」

小峠
「二人の事尊敬してたし、天王山ではめちゃくちゃ良い試合してやろうと思ったんですよ。ゼロ(師匠?)を超えたい為にめっちゃええ試合したろと思ったんですよ。リングで死んでもいいと、そしたらみんなわらってくれたらいいと思ってたくらいやったのに、二人の試合をみてこれはもうおれ負けたなと」

そこで、のめのめ〜コール

政宗がっ小峠についだお酒を隣の政宗がまさかの一気のみΣ(・ω・ノ)ノ

「あれ〜!?とうしたの〜?大丈夫?頭打っちゃった?」とペキちゃん
小峠「向こう二人沖縄行かれて、こっちはこれってめっちゃ不安やわ」(後の小峠の離脱はこれのせいかも知らんww)

コンドル
「僕はクローズドイベントで名古屋へ行ったとき、あんかけパスタを一人で食べて、あまりに寂しいんで先輩の強権発動で、夜中の一時すぎに某ロベルトや某タコヤキーダーとかと大浴場で男だらけの大水泳大会をして、敗者は、洗面器一杯に水をいれて、勝者がそれをぶっかけるという…」
ペッキー「高校生みたい。可愛い思い出ですね」


ここで「手伝いますわ」とその場から逃げたい小峠君
政宗がちょっかいかけてたのではとw


にゃんこ好きとして知られるガイナへ質問です
ペッキーちゃんが字が読めないと言ったので、ここぞとばかりに席を立つ小峠君

目的は?しかし、政宗がフラフラと近づいてくる
ひるみながらも強気な小峠
「どんな状況でも逃げないっすからね」
秀吉「飲めよおまえじゃあよ」

びっくりしてwところが、またも政宗が自分で一気!どよめく会場

びっくりして、ぶれたw


質問に戻って
Q:メンバーを動物に例えたら何だと思いますか?

小峠君は自ら「スネ夫ですか?」
(前に言われたらしいです。)

ガイナは、一人ずつ顔をみながら
「小峠は手が長いからテナガザル。コンドルさんは、キツネっぽいですね。政宗さんは、オオカミ。お〜ウルフだよウルフ」言われた政宗は嬉しそう。
「秀吉さんはですね〜なんだろこれぇ〜?wwゴリラと言いたいけど自分ゴリラですからね〜う〜ん、パンダ! 犬!ゼロは犬。で、ガイナはですね、かわいいニャンコちゃんww」ゼロがガルル〜と威嚇

一気そっからなんか盛り上がって、ガイナは焼酎を一気
それ、何?というペキちゃんの問いに
「芋ですね」

小峠
「ガイナさん飲ましても全然面白くないですよ。1時間で、350のビール30本飲むんですから」
秀吉がガイナに酒を進めるが、なんだかんだ言って拒むガイナに「だって、まーくんがんばったんだよ」ww

小峠君による、ガイナのニャンコエピソード
昔、道場で一緒にトレーニングしている時、バーベル上げながら「う〜ん小峠君、ねこちゃんが、鳴いてるよ」
「どんだけネコすきなんだと」
ガイナ曰く、屋根裏で生まれた(想像)子猫が鳴いていて、気になっていたそうです

最後の質問。
Q:老後の計画は?

小峠君
「原田が絶対年金は払わないと言うんですよ、どうなる大阪!」

政宗がいないため、秀吉に。
「ばかやろう!老後なんて考えてプロレスが出来るかってんだよ!」

ペッキーちゃんとこから離れない小峠に、皆がええ加減戻れと言うが、なんだかんだ言って場所を動かない。
ペッキーちゃんが帰れコールするも、意地でも戻らない小峠
「自分があとの五人の面倒見なきゃいけませんから」
そんな事いいながらも、一番ヤバいのは小峠君

ここで質問コーナー終了
この後、DVDを観ながらゲームをする為のセッティングタイム

準備中まもなく始めるよ



part1~end~